まず1ステージ。触って遊べるゲームを本当に動かそう
今日手元に残るもの
開始・操作・当たり判定・得点または進捗・終了・結果・再挑戦が動く第1ステージ、実行ファイル、開き方、プレイ記録、不具合一覧
時間の目安
動く1ステージまで 30〜50分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
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01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
開始・操作・当たり判定・得点または進捗・終了・結果・再挑戦が動く第1ステージ、実行ファイル、開き方、プレイ記録、不具合一覧
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
GAM-02のルールとテストを、仮の図形で動く最小版へします。
材料の入れ方前の完成物を使う
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ファイル変更を何度も行うため、有料版がおすすめです。使える量はプラン画面で確認してください。
実際のファイルやコードを扱うなら、Codexがおすすめです。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。上に書かれた前の完成物を用意してから、下の文を送ります。
まず一面だけでいいから、実際に触って遊べるゲームを作って。図形でOK。開始、動かす、当たる、点が入る、時間で終わる、結果、もう一回が全部動く所まで。画面の見本だけはなしで、ブラウザで開く方法も教えて。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
開始・操作・当たり判定・得点または進捗・終了・結果・再挑戦が動く第1ステージ、実行ファイル、開き方、プレイ記録、不具合一覧
まず自分で試す
ブラウザで実行ファイルを開く
一回成功し一回失敗する
途中で一時停止して再開する
結果から再挑戦し得点が正しく初期化されるか見る
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
ゲームが起動したら
自分で成功一回、失敗一回、一時停止、再挑戦を実際に操作する。押しても反応しない所や得点違いは不具合一覧へ残してから直して。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
動かない
「飾りを外し、開始→一操作→当たり→得点→終了だけへ戻して直して」
何をすればいいか不明
「開始前に一文の遊び方と操作見本を出して」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 5
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
実行ファイルを開き自分で操作できた
成功・失敗・停止・再挑戦を一回ずつ通した
既知の不具合と修正後のプレイ記録が残った
Workで作った物を保存するプロンプト
実行ファイル、開き方、画面画像、成功と失敗のプレイ記録、不具合一覧を「03_動く第1ステージ」に保存して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
展示や研修で使う前に、ネット不要の架空版を別のPCで開いて操作できるか確認します。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
少しずつ難しくなる3ステージへ育てよう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
この一面は残して、二面と三面を追加して。速さ、時間、障害、必要得点を一度に全部変えず、一面ごとに一つずつ難しくして。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
動いた第1ステージを正本として残します。
できるようになること
何が一段ずつ難しくなったか分かる三面構成になります。
この内容を詳しく学ぶ教材
GAM-04「少しずつ夢中になる、3ステージのゲームに育てよう」