押し間違えても、昨日までの記録に戻せるようにしよう
今日手元に残るもの
8件のわざと壊すテストの結果表、書き出した「ルーティン記録_backup.json」、二度聞いてからしか消えない初期化ボタン(ルーティンアプリ_v09)
時間の目安
最初の完成まで 40〜60分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
8件のわざと壊すテストの結果表、書き出した「ルーティン記録_backup.json」、二度聞いてからしか消えない初期化ボタン(ルーティンアプリ_v09)
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
Lv.68で保存した「ルーティンアプリ_v08」一式を、そのままテストの対象にします。
必要なファイルは、下からダウンロードできます。
この課題で使うファイル
青空デモ建設の架空データから、必要なものだけ用意しました。
帳票_05_設備点検票.pdf
材料の入れ方前の完成物を使う / 資料はこのページから取得
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2上の一覧から指定された資料だけを取得し、入力欄へ添付する
- 3材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ドラッグできない時は、入力欄のクリップまたはファイル選択を使います。スマホは「ファイル」から共有できます。
AIが資料を読めない時は、必要部分を貼るか添付し直します。読めない内容を推測させません。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ファイル変更を何度も行うため、有料版がおすすめです。使える量はプラン画面で確認してください。
実際のファイルやコードを扱うなら、Codexがおすすめです。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。前の完成物と今回の材料をそろえてから、下の文を送ります。
毎日使うなら、壊れた時が怖い。わざと変な操作して確かめたい。まず、空のまま追加、追加の連打、チェックの二度押し、練習用の日付を明日にしてから戻す、この4つをやって、結果をこの点検票みたいに、試したこと・どうなった・直した所の列で表にして。直すのは4つ全部やってからね。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
8件のわざと壊すテストの結果表、書き出した「ルーティン記録_backup.json」、二度聞いてからしか消えない初期化ボタン(ルーティンアプリ_v09)
まず自分で試す
チェックを素早く二度押しし、完了数が2つ動かないか見る
書き出したファイルを開き、7日ぶんの記録と今の項目が入っているか探す
初期化を押して確認を読み、「やめる」で戻れることを確かめる
初期化してから書き出したファイルで戻し、昨日までの記録が同じか見比べる
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
4件の結果が表になったら
残り4つも続けて。記録をファイルへ書き出す、書き出したファイルから戻す、記録を全部消す初期化、消したあとに書き出しから戻す。初期化は一回で消さないで、何が消えるか出してからもう一度聞いて。書き出してないなら先に書き出しを勧めて。
送った後に試す
初期化の確認を出してから「やめる」を押し、記録が残るのを見る
止まらなかった項目があったら
止まらなかったやつだけ直して、同じテストをもう一回やって。直す前と後の結果を並べて表に足して。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
テストが流れ作業になる
「それぞれ、実際に起きたら自分が何分損するかを一言ずつ足して」
直したか追えない
「結果の表に、試した日時と直した場所と、もう一回試した結果の列を足して」
書き出しが分かりにくい
「書き出したファイルの名前と、どこに落ちたかを画面に出して」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 5
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
8件のテスト全部に、止まった・止まらなかった・直して再テストのどれかが残った
初期化の確認を出して「やめる」を押し、記録が消えずに残った
書き出し→初期化→戻すを自分で通し、昨日までの記録が元どおりだった
二度押しで完了数が2つ進まないことを、自分で押して確かめた
Workで作った物を保存するプロンプト
このテスト結果表8件と、書き出した「ルーティン記録_backup.json」と、直したあとの一式を、完成フォルダの「ルーティンアプリ」へ「ルーティンアプリ_v09」で保存して。初期化は二度聞く決まりと、まだ直しきれていない所も書いて。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
まず月初の朝に記録を書き出す日を決め、書き出したファイルを別の場所へ置く習慣にします。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
全部を一つにまとめて、3日間ほんとうに使ってみよう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
テストで直した今の状態を、明日の朝そのまま開けるようにしたい。朝いちばんに何が最初に出てほしいか、一緒に決めて。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
テストで直した一式と、書き出したバックアップをそのまま持ち込みます。
できるようになること
毎朝ひらいて3日続けられる形に、1画面からまとまります。
この内容を詳しく学ぶ教材
Lv.70「スマホで毎日使いたくなる「やることアプリ」を完成させよう」