架空の20注文で、受注から出荷・回収練習まで一通り試してみよう
今日手元に残るもの
架空5品目・部品30点・注文20件・材料ロット10件・出荷10件・苦情2件で受注から模擬回収まで通したAI工場コックピット、通し記録、運用ガイド、転記時間・版違い・追跡漏れ・誤出荷候補・人の修正回数の教材試験値、継続・改善・停止判断書
時間の目安
最初の工場通し運用まで 80〜120分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
架空5品目・部品30点・注文20件・材料ロット10件・出荷10件・苦情2件で受注から模擬回収まで通したAI工場コックピット、通し記録、運用ガイド、転記時間・版違い・追跡漏れ・誤出荷候補・人の修正回数の教材試験値、継続・改善・停止判断書
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
MFD-01〜09の全成果物を、注文番号・品番・ロット・品質案件IDを保った同じ工場完成フォルダで使います。
材料の入れ方前の完成物を使う
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ChatGPTの設定と詳しい使い方プランによって使えない機能があります。始める前にプラン画面を確認してください。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。上に書かれた前の完成物を用意してから、下の文を送ります。
この架空工場、20注文を最初から最後まで流して完成にしたい。5品目、30部品、材料ロット10件、出荷10件、苦情2件で、受注、図面とBOM、調達、着手確認、製造・品質記録の受取り、倉庫、出荷、請求候補、苦情、模擬回収まで。同じIDで追い、転記時間、版違い、追跡漏れ、誤出荷候補、人が直した回数も測る。実設備も実発注・出荷・請求・回収・客への送信もなし。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
架空5品目・部品30点・注文20件・材料ロット10件・出荷10件・苦情2件で受注から模擬回収まで通したAI工場コックピット、通し記録、運用ガイド、転記時間・版違い・追跡漏れ・誤出荷候補・人の修正回数の教材試験値、継続・改善・停止判断書
まず自分で試す
20注文を注文番号順に進め各ゲートの履歴を見る
旧版図面と誤住所を一件ずつ混ぜて停止させる
苦情二件から影響ロットと出荷先を逆引きする
停止後の未処理を手動運用表へ引き継ぐ
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
20注文と2苦情が通ったら
試験値と安全テストから、続ける、直して続ける、止めるを比較して。判断根拠を元注文とロットへ戻せる形にし、採用や製造変更は責任者の承認待ちで残して。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
全体で迷子になる
「注文番号を押したら受注から請求候補まで、品質案件IDなら苦情から模擬回収まで縦に出して」
改善だけよく見える
「短縮、悪化、未確認、安全試験の失敗を同じ判断表へ並べて」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 4
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
20注文を受注から請求候補まで共通IDで追えた
2苦情を影響範囲・出荷停止候補・模擬回収までたどれた
五つの教材試験値を元記録へ戻って確認できた
実設備・発注・出荷・請求・回収・外部送信なしで、判断書が人承認待ちに残った
Workで作った物を保存するプロンプト
今回できた物と確認メモを、完成フォルダへ「MFD10_AI工場コックピット完成版」という名前で保存して。うまくいった指示と、まだ人が確認する所も一緒に残して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
自工場へ移す時は一品番・一注文・一材料ロットの読取りだけへ置き換え、本番書込みを切ったまま責任者立会いで試します。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。もっと試したい方だけ、総仕上げへ進みます。
次にすること
自工場の一注文へ移す総仕上げ
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
架空版は残して、うちの一品番と一注文で読むだけの試行計画を作って。使えるデータ、確認する人、触らない設備と台帳、止める条件、手作業へ戻す先を先に決めたい。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
工場コックピット、全ゲート、安全試験、運用ガイド、判断書を正本にします。
できるようになること
架空の通し運用を、自工場で許可を取るための最小な読取り限定試行計画へ移せます。
このコースに、次の課題はありません
下の文は、やりたい人だけが試す最後の仕上げです。