32ページの読み切り漫画が一枚で見える企画書を作ろう
今日手元に残るもの
ジャンル、主人公、対立、見せ場、結末、想定読者、既存作品との差別化メモを一枚へまとめた企画書と、ログライン10案を収めた「01_読切漫画企画書.docx」
時間の目安
採用企画が一枚になるまで 20〜30分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
ジャンル、主人公、対立、見せ場、結末、想定読者、既存作品との差別化メモを一枚へまとめた企画書と、ログライン10案を収めた「01_読切漫画企画書.docx」
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
この課題に材料はいりません。プロンプトだけで始められます。
材料の入れ方材料なし。そのまま始める
ChatGPTの無料版で始めやすい課題です。上限に達したら、時間を置いて続けます。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。材料はいりません。下の文をそのまま送ります。
32ページで読み切れる漫画を一本作りたい。まだ話はぼんやりだから、ジャンル、主人公、何とぶつかるか、一番見せたい場面、最後に残す気持ちを一個ずつ聞いて。そこから一行あらすじを10個と企画書を一枚。知ってる漫画の焼き直しにはしないで。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
ジャンル、主人公、対立、見せ場、結末、想定読者、既存作品との差別化メモを一枚へまとめた企画書と、ログライン10案を収めた「01_読切漫画企画書.docx」
まず自分で試す
企画書を対応アプリで開き、ログライン10案を数える
採用案の見せ場と結末が一行あらすじに入っているか読む
差別化メモを一か所自分の言葉へ直し、開き直して残ったか見る
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
ログラインが10案出たら
似た案をまとめず全部残して、32ページに収まる、見せ場が絵になる、主人公が自分で決める、の三つで比べて。採用は私が選ぶまで先へ進まず待って。
送った後に試す
10案を声に出し、続きを読みたい三案へ印を付ける
採用案を一つ選んだら
選んだ一案を、読者、始まり、対立、最大の見せ場、結末、似た題材と違う所、描かない所まで一枚の企画書にして。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
話が大きすぎる
「登場人物の目的を一つ、場所を二つまでに絞った案も出して」
どこかで見た感じ
「固有名詞ではなく、主人公の選び方と結末で違いを作って」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 4
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
01_読切漫画企画書.docxを開き、異なるログライン10案を確認できた
採用企画の読者・主人公・対立・見せ場・結末を一枚で読めた
既存作品との差と扱わない設定を自分で確認し、修正が保存後も残った
Workで作った物を保存するプロンプト
ログライン10案、採用企画書、読者像、差別化メモを、完成フォルダの「読切漫画プロジェクト」へ「01_読切漫画企画書.docx」で保存して。うまく絞れた質問と、まだ人が決める題名・表現も末尾に残して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
仕事の広報漫画なら、主人公だけを架空のお客様から新人スタッフへ置き換え、事実部分を担当者に確認します。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
後ろ姿でも分かる三人を作ろう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
この企画の三人を、白黒の後ろ姿でも見分けられるようにしよう。まず輪郭、髪、体格、服、小物、性格、口調を一人ずつ決めて。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
採用した主人公、対立、見せ場、読者像、避ける既存表現を人物設計の基準にします。
できるようになること
物語を動かす主要人物三名の見た目・性格・口調が具体的になります。
この内容を詳しく学ぶ教材
MNG-02「後ろ姿でも見分けられる、推したくなる3人を描こう」