毎朝、天気・交通・空き状況が分かる「今日の地域案内」を作ろう
今日手元に残るもの
営業・開催・交通・防災・天候・混雑候補・変更待ちを公式情報と教材データから定期集計する、更新時刻・出典つき旅行者版/事業者版朝ダイジェスト、週次需要レポート、手動発行手順
時間の目安
最初の朝ダイジェストまで 35〜55分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
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01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
営業・開催・交通・防災・天候・混雑候補・変更待ちを公式情報と教材データから定期集計する、更新時刻・出典つき旅行者版/事業者版朝ダイジェスト、週次需要レポート、手動発行手順
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
TRV-01〜07のファクトブック、旅程、体験受付、旅行ID連携、変更履歴を集計元にします。
材料の入れ方前の完成物を使う
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ChatGPTの設定と詳しい使い方プランによって使えない機能があります。始める前にプラン画面を確認してください。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。上に書かれた前の完成物を用意してから、下の文を送ります。
朝いちで「今日どうなってる?」が分かる地域案内にして。旅行者には自分の旅程と確認先、事業者には自分の開催候補と変更待ちだけ。営業、交通、防災、天気は公式の取得時刻を出し、混雑は候補。取れない情報は未確認で止める。週末は需要の振返り、定時に失敗したら手で同じ版を出せるように。外へは送らないで。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
営業・開催・交通・防災・天候・混雑候補・変更待ちを公式情報と教材データから定期集計する、更新時刻・出典つき旅行者版/事業者版朝ダイジェスト、週次需要レポート、手動発行手順
自分で試すのは、これだけ
教材時刻を進め二種類の朝版を発行する
交通情報取得を失敗させ未確認表示を見る
変更待ちから元の旅行IDへ戻る
手動発行後の版履歴を比べる
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
旅行者版が情報過多
「その人の最初の予定と公式確認が必要な二件を先に出して」
混雑が事実に見える
「予約候補からの推測は混雑候補と書き、観測事実と別の欄へ置いて」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 4
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
その場で見る
旅行者版と事業者版の表示範囲を切り替えて確認できた
出典・取得時刻・未確認を元情報へ戻って照合できた
教材時刻を進めて見る
次の朝に対象日が変わった版を一部だけ開けた
取得失敗の記録から手動発行し同じ対象を復旧できた
Workで作った物を保存するプロンプト
今回できた物と確認メモを、完成フォルダへ「TRV08_今日の地域案内週次需要レポート」という名前で保存して。うまくいった指示と、まだ人が確認する所も一緒に残して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
自地域では一つの交通情報だけを朝便へ置き換え、取得できない日の人への渡し方を決めます。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
当日の誤案内と情報漏れを安全試験で止めよう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
休業、運休、災害、古い料金、誤訳、移動困難、別人の旅程、位置漏れ、二重予約、連携停止、誇大表現を一件ずつ入れて、案内前に止まるか試して。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
地域情報、翻訳、旅程、体験枠、旅行ID、権限、定期便、連携履歴を試験します。
できるようになること
便利な周遊スタジオへ、誤案内を送る前に止めて手動へ戻す安全装置が加わります。
この内容を詳しく学ぶ教材
TRV-09「休業・運休・災害・予約の重なりを、当日の案内前に見つけよう」