パスワードを見せずに、自分のスマホへ入れる準備をしよう
今日手元に残るもの
秘密情報を隠した環境確認表、署名方式、接続結果、固有アプリID、導入・停止・削除手順
時間の目安
環境と端末接続の確認まで 30〜60分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
秘密情報を隠した環境確認表、署名方式、接続結果、固有アプリID、導入・停止・削除手順
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
APP-06のネイティブ対応ソース、対象OS、実機未確認一覧を使います。
材料の入れ方前の完成物を使う
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ファイル変更を何度も行うため、有料版がおすすめです。使える量はプラン画面で確認してください。
実際のファイルやコードを扱うなら、Codexがおすすめです。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。上に書かれた前の完成物を用意してから、下の文を送ります。
自分のスマホへ入れる準備をしたい。まずiPhoneかAndroidか確認して、その端末だけ案内して。必要な開発アプリ、固有のアプリID、署名、ケーブルかWi-Fi接続、端末側で許可する所を一個ずつ。ログインと端末の信頼は俺が操作するから、パスワードや鍵をチャットやファイルに出さないで。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
秘密情報を隠した環境確認表、署名方式、接続結果、固有アプリID、導入・停止・削除手順
自分で試すのは、これだけ
対象OSに必要な環境だけを確認する
自分でアカウント登録や端末信頼を操作する
固有アプリIDと署名方式を秘密なしで記録する
導入を止める方法とアプリ削除手順を読む
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
手順が多い
「いま確認する一画面だけ案内し、できた表示を見てから次へ進んで」
秘密を貼りそう
「値は見せず「登録済み/未登録」だけを確認表へ書いて」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 5
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
対象OSの環境・アプリID・署名・接続状態を確認した
秘密情報を表示・保存・Git追加せず人が端末操作した
導入前に停止・削除・権限解除の手順を開けた
Workで作った物を保存するプロンプト
秘密を除いた環境確認、署名方式、端末接続、アプリID、導入・停止・削除手順を「07_実機導入準備」に保存して。秘密値は絶対に残さないで。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
会社管理端末ではここで止まり、組織の配布・MDM・情報管理ルールをIT担当へ確認します。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
自分のホーム画面へ入れて、実際に起動しよう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
準備できた自分の端末を実行先にして、開発版をビルドして入れたい。ホーム画面から起動して、追加、保存、端末機能、再起動まで一緒に確認して。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
接続済み本人端末、署名済みソース、導入・削除手順を使います。
できるようになること
シミュレーターではなく本人端末のホーム画面から起動できます。
この内容を詳しく学ぶ教材
APP-08「ホーム画面に自分のアプリアイコンを置いて、起動してみよう」