2週間分の反応を見て、次の90日を決められる仕事場を完成させよう
今日手元に残るもの
架空の見込み客40件・14日分の反応を通した「新規事業検証スタジオ」一式と、実験レポート、90日計画と撤退計画、運用ガイド、効果測定(申込率・面談実施率・価格への反応・判断までにかかった日数)
時間の目安
通し検証と判断書まで 60〜90分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
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01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
架空の見込み客40件・14日分の反応を通した「新規事業検証スタジオ」一式と、実験レポート、90日計画と撤退計画、運用ガイド、効果測定(申込率・面談実施率・価格への反応・判断までにかかった日数)
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
BIZ-01〜09で完成フォルダに残した全部(顧客課題カード、ヒアリング30分セット、市場調査レポート、証拠ボード、採算そろばん、テストLP、申込フロー、実験ダッシュボード、安全テスト記録)を同じWorkで開きます。
必要なファイルは、下からダウンロードできます。
この課題で使うファイル
青空デモ建設の架空データから、必要なものだけ用意しました。
02_顧客_営業.xlsx
材料の入れ方前の完成物を使う / 資料はこのページから取得
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2上の一覧から指定された資料だけを取得し、入力欄へ添付する
- 3材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ドラッグできない時は、入力欄のクリップまたはファイル選択を使います。スマホは「ファイル」から共有できます。
AIが資料を読めない時は、必要部分を貼るか添付し直します。読めない内容を推測させません。
ChatGPTの設定と詳しい使い方プランによって使えない機能があります。始める前にプラン画面を確認してください。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。前の完成物と今回の材料をそろえてから、下の文を送ります。
仕上げに2週間分を通しでやろう。この顧客Excelから架空の見込み客を40件選んで、1日目から14日目まで、ページを見る→申し込む→面談→続けたいか、の反応を日ごとに流して。値段を変えるか、公開するか、個人情報を使うか、面談で約束するか、この事業を続けるかは、全部こっちが決める場面として途中で止めて。外には何も送らないで。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
架空の見込み客40件・14日分の反応を通した「新規事業検証スタジオ」一式と、実験レポート、90日計画と撤退計画、運用ガイド、効果測定(申込率・面談実施率・価格への反応・判断までにかかった日数)
まず自分で試す
14日のうち1日を選び、申込番号で申込から面談メモまでたどり、人が決める場面で止まった記録を確かめる
効果測定の数字を1つ選び、申込台帳から自分で数え直して合っているか見る
運用ガイドだけを見て、実験ダッシュボードを自分の手で1回出す
撤退計画のほうを読み、何を誰に伝えて何を消すかが書いてあるか確かめる
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
14日分を流し終えたら
結果をまとめて。仮説ごとの当たり外れ、申込率、面談できた率、値段への反応、判断するまでに何日かかったか。そのあと、続けるなら90日で何をやるか、やめるなら何をどう畳むか、両方の案を作って。
2つの案が並んだら
最後に判断書。続ける、直して続ける、やめるの3択を、根拠の数字と一緒に並べて。決めるのは俺だから、おすすめは1個だけ理由つきで。新しく入った人でも回せるように、毎日やること・困った時・止め方の順の運用ガイドも1枚。
送った後に試す
判断書の3択と根拠の数字を読み、自分でどれか一つに丸を付ける
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
14日分が長くて追えない
「日ごとに、件数と、人が止めた場面と、翌日への持ち越しの3行だけの日報を付けて」
良い数字ばかり並ぶ
「断られた理由と、途中で連絡が途切れた件数も数えて、起きた日つきで」
90日計画が願望になっている
「90日計画は、いつまでに何件でどうなったら次へ進むかの条件を先に書いて」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 5
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
14日分の記録が残り、人が決める場面(価格変更・公開・個人情報の利用・面談での約束・続行の可否)で毎回止まっていた
効果測定の数字を1つ、申込台帳から自分で数え直して確認できた
運用ガイドだけを頼りに、ダッシュボードを1回自分で出せた
判断書の3択から自分で一つ選び、選んだ理由を書き込めた
Workで作った物を保存するプロンプト
この検証スタジオ一式と、14日分の記録、実験レポート、90日計画と撤退計画、運用ガイド、効果測定を、完成フォルダの「新規事業検証スタジオ」へそろえて保存して。全部架空データで、外部には何も送っていないことを表紙に書いて。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
実際に動かすなら、まず本物の見込み客3件だけにテストページを見せて、申込率と断られた理由をこのダッシュボードで2週間だけ追います。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。もっと試したい方だけ、総仕上げへ進みます。
次にすること
自分の事業の名前で、最初の2週間を決めよう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
この判断書をもとに、うちで最初の2週間だけ試す計画を作って。使うのはテストページと申込台帳だけでいい。実名や連絡先を入れる前に社内で誰の確認がいるかも入れて。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
通し検証を終えた検証スタジオ一式と、運用ガイド、判断書をそのまま使います。
できるようになること
架空データの練習から、実際の見込み客で小さく試す準備へ進めます。
このコースに、次の課題はありません
下の文は、やりたい人だけが試す最後の仕上げです。