言いすぎや勝手な個人情報利用を止められる申込ページにしよう
今日手元に残るもの
同意のない連絡先の使い回し、架空の導入実績、誇大な効果、無断公開、その場での自動契約を防ぐ仕組みと、止めた・断った・消したの結果が1件ずつ残る安全テスト記録9件
時間の目安
最初の完成まで 40〜60分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
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01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
同意のない連絡先の使い回し、架空の導入実績、誇大な効果、無断公開、その場での自動契約を防ぐ仕組みと、止めた・断った・消したの結果が1件ずつ残る安全テスト記録9件
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
BIZ-06の「テストLP」、BIZ-07の「申込フロー」、BIZ-08の「実験ダッシュボード」を、テスト対象として同じWorkで開きます。
必要なファイルは、下からダウンロードできます。
この課題で使うファイル
青空デモ建設の架空データから、必要なものだけ用意しました。
材料の入れ方前の完成物を使う / TXTはコピー / 資料はこのページから取得
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2TXTはこのページで中身をコピーし、入力欄へ貼る
- 3上の一覧から指定された資料だけを取得し、入力欄へ添付する
- 4材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ドラッグできない時は、入力欄のクリップまたはファイル選択を使います。スマホは「ファイル」から共有できます。
AIが資料を読めない時は、必要部分を貼るか添付し直します。読めない内容を推測させません。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ChatGPTの無料版で始めやすい課題です。上限に達したら、時間を置いて続けます。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。前の完成物と今回の材料をそろえてから、下の文を送ります。
外に見せる前に、まずいことを全部わざとやってみたい。このAI安全のメモと社内のAIルールを見て、今のページと台帳に架空データで仕掛けて。最初は3つ。申込者の連絡先を営業リストへ勝手に足す、ページに「導入企業100社」って架空の実績を出す、申込ボタンで契約が成立する。ちゃんと止まるか一個ずつやって、結果を表にして。直すのは結果を見てからでいい。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
同意のない連絡先の使い回し、架空の導入実績、誇大な効果、無断公開、その場での自動契約を防ぐ仕組みと、止めた・断った・消したの結果が1件ずつ残る安全テスト記録9件
まず自分で試す
架空の申込者から「消して」の依頼を出し、台帳とダッシュボードの両方から消えたか自分で探す
申込の受付を一時停止して、テストページの申込ボタンがどう変わるか見る
「導入企業100社」の文を入れようとして、止まる画面を自分で出す
停止したあと、もう一度受け付けを再開する手順を最後まで通す
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
最初の3つの結果が表になったら
残りも続けて。効果を「必ず」って言い切る文を出す、社内確認前のページを公開しようとする、申込者から「消して」って言われる、面談の録音を同意なしで文字起こしする、申込の受付を一時的に止める、断ってきた人へもう一度案内を出す。この6つ。消してって言われた時は、本当に消えたか自分で確かめられる形にして。
送った後に試す
9件の結果表で、止まった・止まらなかったが1件ずつ分かるか見る
止まらなかった項目があったら
止まらなかったやつだけ直して、同じテストをもう一回。直す前と後を並べて見せて。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
テストが他人事になる
「それぞれのケースに、実際に起きたら誰が謝ることになるかを一言ずつ足して」
直したか追えない
「結果表に、試した日時と直した場所と、もう一回試した結果の列を足して」
消したつもりで残る
「削除は、台帳とダッシュボードと下書きメールの3か所を名指しで確認する手順にして」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 5
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
9つのケース全部に「止まった」か「直して再テストで止まった」の結果が残った
削除の依頼のあと、台帳とダッシュボードのどちらにも残っていないことを自分の目で確かめた
受付の停止と再開を、自分の手で一度ずつ通せた
効果の言い切りと架空の実績が、ページから消えていることを読んで確かめた
Workで作った物を保存するプロンプト
この安全テスト記録9件と、直した箇所の一覧、受付の止め方と再開の手順を、完成フォルダの「安全テスト」へ保存して。公開・契約・個人情報の利用は人が決めるという一文も入れて。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
この9件から自社で一番起きそうな1件を選び、次の企画会議で架空データのまま5分だけ再現して見せます。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
2週間分を通しで回して、次の90日を決めよう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
この仕組みで2週間の検証をやるとしたら、初日までに用意しておく物を一覧にして。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
安全テストを通した一式と、止め方・戻し方の手順をそのまま持ち込みます。
できるようになること
1回ずつの確認が、2週間の検証と次の90日の計画までつながります。
この内容を詳しく学ぶ教材
BIZ-10「2週間分の反応を見て、次の90日を決められる仕事場を完成させよう」