家族や仲間にそっと渡せる、出版前の一式を完成させよう
今日手元に残るもの
選んだ紙・PDF・電子書籍形式の出版用一式、書誌情報、価格案、奥付、識別コード選択メモ、限定配布版、感想表、訂正窓口・更新方針、公開・延期判断書をまとめた出版準備パッケージ
時間の目安
出版準備パッケージの通し確認まで 60〜90分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
選んだ紙・PDF・電子書籍形式の出版用一式、書誌情報、価格案、奥付、識別コード選択メモ、限定配布版、感想表、訂正窓口・更新方針、公開・延期判断書をまとめた出版準備パッケージ
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
BOK-01〜09の採用版、出典・権利台帳、制作ログ、公開可能・確認待ち・公開不可の判定を同じフォルダで使います。
材料の入れ方前の完成物を使う
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ChatGPTの無料版で始めやすい課題です。上限に達したら、時間を置いて続けます。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。上に書かれた前の完成物を用意してから、下の文を送ります。
家族や仲間に見せられる出版前セットまで仕上げたい。紙、PDF、電子書籍のどれで作るか先に聞いて、書誌、価格案、奥付、識別コードをどうするか、限定配布版、感想表、訂正窓口、更新方針、公開か延期かの判断書まで一式にして。私の確認前に販売も公開もしないで。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
選んだ紙・PDF・電子書籍形式の出版用一式、書誌情報、価格案、奥付、識別コード選択メモ、限定配布版、感想表、訂正窓口・更新方針、公開・延期判断書をまとめた出版準備パッケージ
まず自分で試す
出版用実ファイルを開き、表紙・目次・8章・奥付を最初から最後まで確認する
試し読みと限定配布版を別々に開き、含まれるページと案内の違いを比べる
感想表へ架空の試験回答を一件入れ、原稿の章と結び付くか確かめて削除する
訂正窓口と更新方針から、差替える版名と戻し方をたどる
公開・延期判断書の未確認欄を読み、公開ボタンや販売先へ接続していないか確認する
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
出版形式を本人が選んだら
選んだ形式の実ファイルを作り、表紙から奥付まで通して開けるようにして。識別コードは取得済みと決めつけず、必要・不要・確認先を選択メモへ残して。
送った後に試す
選んだ形式の実ファイルを開き、表紙・目次・8章・奥付へ順番に移動する
限定配布版ができたら
閲覧者、渡す方法、期間、転載禁止の案内、訂正窓口、回収・差替え方法を付けて。外部へ送る操作はせず、配布候補の一覧で止めて。
送った後に試す
限定配布版を別の閲覧アプリでも開き、目次とリンクを確認する
全ファイルを確認できたら
完成、要修正、確認待ち、未実施を証拠付きで整理し、公開、延期、取り下げの三択を判断書へ。価格と公開は人が選ぶ空欄のまま残して。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
奥付が形だけになる
「著者、版、発行候補日、問い合わせ、AI利用表示のうち確定と未確定を分けて」
版が混ざる
「編集用、試し読み、限定配布、公開候補の名前と内容差を一覧にして」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 5
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
選んだ出版形式の実ファイルを開き、表紙から奥付まで通して確認できた
出版用一式・奥付・識別コード選択メモ・限定配布版・感想表・判断書がそろった
訂正窓口と更新方針から、差替え・回収・前版へ戻す手順を確認できた
販売・印刷発注・一般公開は人の最終判断前で止まり、未公開状態が残った
Workで作った物を保存するプロンプト
開封確認済みの出版用一式、奥付、識別コード選択メモ、限定配布版、感想表、訂正・更新方針、公開・延期判断書を「10_出版準備パッケージ」へ保存して。選んだ形式と確認結果、未取得コード、未配布・未販売・未公開も先頭に残して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
次の一冊へ応用する時は、読者像だけを新しい相手へ置き換え、今回の版管理と安全確認の型を再利用します。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。もっと試したい方だけ、総仕上げへ進みます。
次にすること
8章の実用書を自分の判断で仕上げる
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
この一式を最終確認用に並べ、今すぐ直す所、専門家へ確認する所、公開後に更新する所を分けて。公開操作はせず、私の判断欄を残して。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
企画から出版準備までの採用版、出典・権利台帳、制作ログ、限定配布版、訂正・更新方針を正本として残します。
できるようになること
読者へ渡す前に、内容・権利・価格・公開範囲を人が最終判断できる完成状態になります。
このコースに、次の課題はありません
下の文は、やりたい人だけが試す最後の仕上げです。