自分の名前で出しても安心な一冊か、引用や画像を見直そう
今日手元に残るもの
引用・転載、画像・フォント、商標、実在人物、個人情報、統計、類似表現、作家模倣、架空実績・推薦、AI利用表示、公開範囲を点検した確認表、修正版原稿、制作ログ
時間の目安
権利・事実・公開安全の再審査まで 45〜70分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
引用・転載、画像・フォント、商標、実在人物、個人情報、統計、類似表現、作家模倣、架空実績・推薦、AI利用表示、公開範囲を点検した確認表、修正版原稿、制作ログ
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
BOK-01〜08の原稿、表紙、本文見本、出典・権利台帳、試し読みと紹介素材を審査します。
必要なファイルは、下からダウンロードできます。
この課題で使うファイル
まちかどデモ不動産の架空データから、必要なものだけ用意しました。
材料の入れ方前の完成物を使う / TXTはコピー / 資料はこのページから取得
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2TXTはこのページで中身をコピーし、入力欄へ貼る
- 3上の一覧から指定された資料だけを取得し、入力欄へ添付する
- 4材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ドラッグできない時は、入力欄のクリップまたはファイル選択を使います。スマホは「ファイル」から共有できます。
AIが資料を読めない時は、必要部分を貼るか添付し直します。読めない内容を推測させません。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ChatGPTの無料版で始めやすい課題です。上限に達したら、時間を置いて続けます。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。前の完成物と今回の材料をそろえてから、下の文を送ります。
自分の名前で出す前に、危ない所を洗い出したい。引用、画像、フォント、商標、実在する人、個人情報、数字、似すぎ、作家っぽさ、架空の実績や推薦を全部見て。怪しい物は勝手にOKにせず公開不可か確認待ちへ。まだ配らないで。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
引用・転載、画像・フォント、商標、実在人物、個人情報、統計、類似表現、作家模倣、架空実績・推薦、AI利用表示、公開範囲を点検した確認表、修正版原稿、制作ログ
まず自分で試す
確認表から引用・画像・個人情報・類似性の各一件を元ファイルまで開く
確認待ちの素材を一つ外し、修正版で欠落や参照切れがないか見る
公開不可項目が残る状態で配布候補へ進めないことを確かめる
制作ログでAI案と人が採用・修正・削除した判断を読み分ける
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
審査項目が一覧になったら
問題なし、修正で対応、許諾待ち、削除、判断保留に分け、原稿・表紙・紹介素材の該当箇所へ戻れるようにして。個人情報らしい文字列は一覧へ転載しすぎないで。
送った後に試す
各区分から一件ずつ元ファイルを開き、判定と証拠を自分で確認する
修正候補を選んだら
原本を残して修正版を作り、引用範囲、人物特定、似すぎ、架空実績の四つを再点検して。AIを使った所と人が選び直した所も制作ログへ分けて。
送った後に試す
修正版の該当箇所と修正前を比べ、公開不可の印が残っていないか確認する
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
似すぎを言葉にできない
「固有の言い回し、構成、図、人物設定に分けて似ている箇所を示して」
個人情報が広がる
「確認表には種類と場所だけ残し、値そのものは再掲しないで」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 5
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
確認表から原稿・表紙・紹介素材の該当箇所へ戻って開けた
著作権・個人情報・事実・類似性・公開範囲の判定と証拠を自分で確認できた
修正版と修正前を比べ、削除・差替え・許諾待ちが記録に残った
公開不可または確認待ちが残る間は、配布・販売・投稿へ進まず止まった
Workで作った物を保存するプロンプト
安全確認表、修正版原稿、AI利用と人の判断を分けた制作ログを、「実用書プロジェクト」へ「09_権利事実公開安全」として保存して。確認できた証拠、許諾待ち、公開不可、未配布状態を表紙にも残して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
自社の事例集なら、実在人物の一事例だけをこの審査へ置き換え、特定可能性と掲載同意を人が確認します。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
出版前の一式を開いて確かめよう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
審査済みの物だけで出版前パッケージを作ろう。紙、PDF、電子書籍から形式を選び、書誌、奥付、識別コードの考え方、限定配布版、感想表、公開か延期かの判断書までそろえて。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
安全審査済み原稿、採用表紙、出典・権利台帳、試し読み・紹介セット、制作ログと公開不可条件を使います。
できるようになること
選んだ出版形式、書誌・奥付、識別コード選択、限定配布版、感想表、公開・延期判断が一式になります。
この内容を詳しく学ぶ教材
BOK-10「家族や仲間にそっと渡せる、出版前の一式を完成させよう」