発表から訂正まで一か所で進められる、会社の広報ページを完成させよう
今日手元に残るもの
架空の新サービス発表1件と数字の訂正1件を通し終えた「会社のプレスルームと危機広報司令室」一式、対応記録、運用ガイド、効果測定(発表準備の時間・承認なしで公開されかけた数・期限に間に合わなかった回答・気づいてから訂正までの時間)、続ける・直す・やめるの判断書
時間の目安
通し運転と判断書まで 60〜90分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
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01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
架空の新サービス発表1件と数字の訂正1件を通し終えた「会社のプレスルームと危機広報司令室」一式、対応記録、運用ガイド、効果測定(発表準備の時間・承認なしで公開されかけた数・期限に間に合わなかった回答・気づいてから訂正までの時間)、続ける・直す・やめるの判断書
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
COM-01〜09で完成フォルダに残した全部(会社ファクトシート、メッセージハウス、発表文3点セット、プレスルーム、取材受付ボード、スピーチQA、メディアモニター、訂正対応フロー、広報安全テスト)を同じWorkで開きます。
必要なファイルは、下からダウンロードできます。
この課題で使うファイル
ひだまり美容室の架空データから、必要なものだけ用意しました。
10_緊急時の最初の動き.docx
材料の入れ方前の完成物を使う / 資料はこのページから取得
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2上の一覧から指定された資料だけを取得し、入力欄へ添付する
- 3材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ドラッグできない時は、入力欄のクリップまたはファイル選択を使います。スマホは「ファイル」から共有できます。
AIが資料を読めない時は、必要部分を貼るか添付し直します。読めない内容を推測させません。
ChatGPTの設定と詳しい使い方プランによって使えない機能があります。始める前にプラン画面を確認してください。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。前の完成物と今回の材料をそろえてから、下の文を送ります。
仕上げに、発表の日を丸ごと1回やってみよう。架空の新サービス発表を月曜の朝に出すことにして、素材づくりから社内周知、記者からの取材3件、SNSの反応、そのあと水曜に数字が1つ間違ってたって分かる筋書きで最後まで回して。この緊急時の最初の動きの資料の順番も混ぜて。公開するか、訂正を出すか、記者へ返すか、社内へ流すかは、全部こっちが決める場面として止めて。外へは一切送らないで。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
架空の新サービス発表1件と数字の訂正1件を通し終えた「会社のプレスルームと危機広報司令室」一式、対応記録、運用ガイド、効果測定(発表準備の時間・承認なしで公開されかけた数・期限に間に合わなかった回答・気づいてから訂正までの時間)、続ける・直す・やめるの判断書
まず自分で試す
発表の日を1日選び、発表文からSNSの反応、訂正までを案件の番号でたどり、人が決める場面で止まった記録を確かめる
効果測定の数字を1つ選び、対応記録から自分で数え直して合っているか見る
運用ガイドだけを見て、訂正が起きた日の最初の3手を自分でやってみる
記者3件の回答期限を見て、間に合わなかった件の理由を読む
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
発表と訂正まで回し終えたら
結果をまとめて。発表準備にかかった時間、承認を通さずに公開されかけた数、期限に間に合わなかった回答の数、間違いに気づいてから訂正が出るまでの時間。あと、広報に新しく入った人でも回せるように、発表の前日・当日・訂正が起きた日の順で運用ガイドを1枚に。
数字とガイドがそろったら
最後に判断書。この広報の仕組みを続けるか、直してから続けるか、やめるかを、根拠の数字と一緒に3択で並べて。決めるのは俺だから、おすすめは1個だけ、理由付きで。
送った後に試す
判断書の3択と根拠の数字を読み、自分でどれか一つに丸を付ける
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
通し運転が長くて追えない
「日ごとに、出した物、人が止めた場面、翌日への持ち越しの3行だけの日報を付けて」
測定が良い数字ばかり
「間に合わなかった回答と、公開されかけた件も数えて。起きた場面付きで」
ガイドが仕組みの説明になっている
「運用ガイドは説明じゃなく、前日・当日・訂正が起きた日にやることの順にして」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 6
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
発表1件と訂正1件の記録が残り、人が決める場面(公開・記者への回答・社内通知・訂正・緊急停止)で毎回止まっていた
効果測定の数字を1つ、対応記録から自分で数え直して確認できた
運用ガイドだけを頼りに、訂正が起きた日の最初の3手を自分でやれた
判断書の3択から一つに丸を付け、選んだ理由を広報の言葉で書き込めた
Workで作った物を保存するプロンプト
このプレスルームと危機広報司令室の一式、発表と訂正の対応記録、効果測定、運用ガイド、判断書を、完成フォルダの「広報司令室」へ全部そろえて保存して。全部架空データで、記者にも社員にも外部にも何も送っていないことを表紙に書いて。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
実際に使うなら、まず次の社外発表1件だけを、前日の準備と当日の公開判断まで並行して回します。訂正が要る時の連絡先と承認者は、先に紙で決めておきます。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。もっと試したい方だけ、総仕上げへ進みます。
次にすること
自分の会社の名前で、次の発表の準備を始めよう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
この判断書を元に、次の社外発表で使う所だけ選んだ準備リストを作って。まずはファクトシートと取材受付だけでいい。記者の実名と社員の連絡先はまだ入れない。困った時に止める合図と、誰へ連絡するかも入れて。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
通し終えたプレスルームと危機広報司令室、運用ガイド、判断書をそのまま使います。
できるようになること
架空の練習から、実際の次の発表で一部だけ使う準備へ進めます。
このコースに、次の課題はありません
下の文は、やりたい人だけが試す最後の仕上げです。