朝3分で現場の今が分かり、お客様にも伝わる週報を作ろう
今日手元に残るもの
写真・工程予定実績・質問変更・検査準備・資材を定期集計し、出典写真・図面版・更新時刻つきで進捗、遅れ候補、判断待ち、版違いを分ける日次現場便、顧客向け週次進捗・費用候補レポート、手動発行手順
時間の目安
最初の日次現場便まで 40〜60分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
写真・工程予定実績・質問変更・検査準備・資材を定期集計し、出典写真・図面版・更新時刻つきで進捗、遅れ候補、判断待ち、版違いを分ける日次現場便、顧客向け週次進捗・費用候補レポート、手動発行手順
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
CON-02〜07の写真、日報、工程、変更、検査準備、資材候補、連携履歴を集計元にします。
材料の入れ方前の完成物を使う
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ChatGPTの設定と詳しい使い方プランによって使えない機能があります。始める前にプラン画面を確認してください。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。上に書かれた前の完成物を用意してから、下の文を送ります。
朝3分で現場の今が分かる便りにしたい。写真、予定と実績、返事待ち、変更、検査準備、資材から、進んだ事実、遅れの候補、人の判断待ち、図面版違いを分けて。週報はお客さんにも読める言葉で、費用は候補まで。写真の出所と版と更新時刻を付け、定時に失敗したら同じ対象を手で出せるように。外へは送らないで。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
写真・工程予定実績・質問変更・検査準備・資材を定期集計し、出典写真・図面版・更新時刻つきで進捗、遅れ候補、判断待ち、版違いを分ける日次現場便、顧客向け週次進捗・費用候補レポート、手動発行手順
自分で試すのは、これだけ
教材時刻を進め朝の現場便を発行する
進捗行から元写真と図面版を開く
未承認変更が顧客向け確定事項にならないか見る
定期処理を失敗させ手動版を作る
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
現場便が長い
「今日止まりそうな三件を先頭にし、残りは建物IDから開く形にして」
顧客週報が断定的
「確認済み、候補、回答待ちを文章の先頭で明示して」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 4
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
その場で見る
日次現場便から元写真・日報・図面版を開けた
顧客週報の事実・候補・判断待ちを自分で見分けられた
教材時刻を進めて見る
翌日の現場便が新しい更新時刻で一部だけ作られた
定期失敗の記録から対象期間を変えず手動版へ復旧できた
Workで作った物を保存するプロンプト
今回できた物と確認メモを、完成フォルダへ「CON08_日次現場便週次進捗レポート」という名前で保存して。うまくいった指示と、まだ人が確認する所も一緒に残して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
自現場では返事待ちと図面版違いだけの朝便へ置き換え、外部共有前に現場責任者が確認します。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
古い図面と未承認変更を着手前に止めよう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
古い図面、別現場写真、単位違い、未承認変更、危険作業、資材変更、検査抜け、鍵情報、権限外指示、通信断を入れて、着手前に止まるか試して。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
図面版、写真、数量単位、変更承認、安全候補、資材、検査、権限、連携を試験します。
できるようになること
現場の見える化へ、誤った情報で作業を始めないための安全試験が加わります。
この内容を詳しく学ぶ教材
CON-09「古い図面や確認前の変更で、工事を始めないようにしよう」