12室の魅力・料金・館内ルールを、スタッフで共有できる宿ガイドにしよう
今日手元に残るもの
架空12室の客室・料金条件・設備・チェックイン・食事・館内ルール・アクセシビリティ・問い合わせ先を、出典・確認日・更新担当つきで探せるファクトブック
時間の目安
最初の宿ガイドまで 30〜45分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
架空12室の客室・料金条件・設備・チェックイン・食事・館内ルール・アクセシビリティ・問い合わせ先を、出典・確認日・更新担当つきで探せるファクトブック
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
必要なファイルは、下からダウンロードできます。
この課題で使うファイル
仕事の流れが近いまちかどデモ不動産の架空データから、必要なものだけ用意しました。
材料の入れ方資料はこのページから取得
- 1上の一覧から指定された資料だけを取得し、入力欄へ添付する
- 2材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ドラッグできない時は、入力欄のクリップまたはファイル選択を使います。スマホは「ファイル」から共有できます。
AIが資料を読めない時は、必要部分を貼るか添付し直します。読めない内容を推測させません。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ChatGPTの無料版で始めやすい課題です。上限に達したら、時間を置いて続けます。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。指定資料を添付してから、下の文を送ります。
架空ホテルの12部屋を、スタッフがすぐ調べられる宿ガイドにしたい。この会社資料と料金と業種データから、部屋、料金の条件、設備、チェックイン、食事、館内ルール、移動しやすさ、問い合わせ先を整理して。出典と確認日を付け、書いてないことは未確認。宿泊できるかはまだ決めないで。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
架空12室の客室・料金条件・設備・チェックイン・食事・館内ルール・アクセシビリティ・問い合わせ先を、出典・確認日・更新担当つきで探せるファクトブック
まず自分で試す
設備名で三室を検索する
料金条件を元資料へ照合する
未確認情報だけを絞り込む
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
12室が並んだら
同じ設備名なのに説明が違う所と、料金の期間が重なる所を別の確認待ち一覧にして。元資料へ戻れるように。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
部屋の違いが分からない
「広さ、定員、ベッド、設備、確認待ちを同じ順に並べて」
更新担当が曖昧
「担当不明を架空部署で埋めず、所有者確認待ちにして」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 4
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
12室の主要項目を元資料へ戻って確認できた
未確認と不整合が別一覧に残った
出典・確認日・更新担当を各項目で開けた
Workで作った物を保存するプロンプト
今回できた物と確認メモを、完成フォルダへ「HSP01_施設客室ファクトブック」という名前で保存して。うまくいった指示と、まだ人が確認する所も一緒に残して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
自施設へ移す時は一客室だけを別コピーへ置き換え、料金・定員・設備・配慮事項を各担当が確認します。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
海外のお客様向けに三言語の滞在ガイドを作ろう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
この宿ガイドから、日本語と英語ともう一言語で到着、館内の使い方、地域のマナー、通信、緊急時、FAQを作って。固有名詞と安全の注意は人が照合する欄を付けて。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
確認済みの到着方法、館内ルール、設備、緊急案内、FAQを使います。
できるようになること
スタッフ用の事実集が、滞在中にスマホで読める案内になります。
この内容を詳しく学ぶ教材
HSP-02「海外のお客様が館内で迷わない、3言語の滞在ガイドを作ろう」