問い合わせから予約確認まで、聞き忘れのない受付セットを作ろう
今日手元に残るもの
希望日・人数・客室・食事・移動・配慮事項を漏れなく受け、空き確認候補と状況別返信下書きを作る受付セット
時間の目安
最初の完成まで 10〜20分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
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01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
希望日・人数・客室・食事・移動・配慮事項を漏れなく受け、空き確認候補と状況別返信下書きを作る受付セット
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
HSP-01の客室条件とHSP-02の案内・問い合わせ先を使います。
必要なファイルは、下からダウンロードできます。
この課題で使うファイル
仕事の流れが近いまちかどデモ不動産の架空データから、必要なものだけ用意しました。
材料の入れ方前の完成物を使う / 資料はこのページから取得
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2上の一覧から指定された資料だけを取得し、入力欄へ添付する
- 3材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ドラッグできない時は、入力欄のクリップまたはファイル選択を使います。スマホは「ファイル」から共有できます。
AIが資料を読めない時は、必要部分を貼るか添付し直します。読めない内容を推測させません。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ChatGPTの無料版で始めやすい課題です。上限に達したら、時間を置いて続けます。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。前の完成物と今回の材料をそろえてから、下の文を送ります。
宿の問い合わせで聞き忘れが出ない受付セットが欲しい。希望日、人数、部屋、食事、移動、配慮してほしいことを受けて、足りない所だけ質問。空きは確認候補、料金も条件つきの候補。返信は受付、お聞き返し、満室候補の三つを下書きにして、まだ予約確定も送信もしないで。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
希望日・人数・客室・食事・移動・配慮事項を漏れなく受け、空き確認候補と状況別返信下書きを作る受付セット
自分で試すのは、これだけ
必須項目を空にして不足質問を見る
人数を変え客室候補が変わるか見る
三下書きの状態表示を確認する
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
質問が多すぎる
「今の回答から本当に足りない物を三つ以内で聞いて」
配慮事項を扱いすぎる
「必要な担当へ渡す選択肢を出し、AIだけで可否を答えないで」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 4
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
六項目と不足質問を自分で入力できた
空き・料金が確認候補で止まった
三下書きが未送信で受付番号つきに残った
Workで作った物を保存するプロンプト
今回できた物と確認メモを、完成フォルダへ「HSP03_予約受付セット」という名前で保存して。うまくいった指示と、まだ人が確認する所も一緒に残して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
自施設では電話予約の聞き取り項目だけへ置き換え、空き確認と予約確定を別担当にします。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
客室を比べられる予約サイトの教材モックを作ろう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
スマホで客室とプランを比べ、希望を送れる宿サイトの見本にして。料金条件、キャンセル、アクセス、問い合わせを見せ、送信後は受付完了までで予約確定にしないで。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
客室、プラン、料金条件、設備、キャンセル、アクセス、質問項目を使います。
できるようになること
スタッフ用受付が、お客様自身で比較して希望を送る画面になります。
この内容を詳しく学ぶ教材
HSP-04「客室を比べて「ここに泊まりたい」と決められる予約サイトを作ろう」