次回も同じ雰囲気で作れる、画像のレシピとひな形を残そう
今日手元に残るもの
画像生成テンプレート、参照素材と権利状態の台帳、用途別フォルダ構成、命名・版ルール、10点の代替テキスト集
時間の目安
最初の完成まで 10〜20分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
画像生成テンプレート、参照素材と権利状態の台帳、用途別フォルダ構成、命名・版ルール、10点の代替テキスト集
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
IMG-07の採用10点、品質表、修正履歴を再利用できる形へ整理します。
材料の入れ方前の完成物を使う
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ChatGPTの無料版で始めやすい課題です。上限に達したら、時間を置いて続けます。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。上に書かれた前の完成物を用意してから、下の文を送ります。
次も同じ感じで作れるように、今回のやり方を残したい。使った指示、参照した素材、サイズ、ファイル名、どれが最新版か、使う場所、画像を見られない人向けの説明を、次の人が迷わないひな形にして。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
画像生成テンプレート、参照素材と権利状態の台帳、用途別フォルダ構成、命名・版ルール、10点の代替テキスト集
自分で試すのは、これだけ
ひな形だけを見て新しい仮画像一枚を作る
同名の旧版と最新版を入れ、見分けられるか確かめる
代替テキストを画像なしで読み、目的が伝わるか確認する
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
指示が長すぎる
「変えない部分と毎回変える部分を分け、入力欄にして」
素材の権利が不明
「入手元、作成者、使える範囲、確認日、未確認を台帳へ足して」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 4
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
ひな形から新しい仮画像を一枚作れた
採用10点の素材・用途・版・代替テキストを一覧で追えた
別の担当が最新版と未確認素材を見分けられた
Workで作った物を保存するプロンプト
生成ひな形、素材台帳、フォルダ構成、命名と版ルール、代替テキスト集を「08_画像レシピ」に保存して。新しい仮画像で再現できたかも残して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
自社では毎月使う投稿画像一種類だけをひな形へ置き換え、制作担当以外の人に一度作ってもらいます。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
人に見せる前に、権利と誤解される表現を洗い出そう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
この10枚、実在人物、ロゴ、似すぎた作風、商品を誤解させる所、架空のビフォーアフター、個人情報、AI表示を一枚ずつ確認して。AIだけで大丈夫と言い切らず、人の確認待ちを分けて。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
採用10点、素材台帳、生成履歴、代替テキストを点検対象にします。
できるようになること
見た目の完成に、公開してよい根拠と差替え判断が加わります。
この内容を詳しく学ぶ教材
IMG-09「安心して人に見せられるよう、人物・ロゴ・似すぎを見直そう」