送り間違い・二重登録・やりすぎを止められるようにしよう
今日手元に残るもの
宛先違い・同一イベント再送・大量処理・承認なし実行を再現し、実行前確認・件数上限・重複防止が働いた結果、拒否理由、未実行証拠を示す安全実行画面
時間の目安
誤実行の防止証拠まで 35〜50分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
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01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
宛先違い・同一イベント再送・大量処理・承認なし実行を再現し、実行前確認・件数上限・重複防止が働いた結果、拒否理由、未実行証拠を示す安全実行画面
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
Lv.174の拒否・保留条件と、Lv.170の案件番号、宛先候補、承認、外部登録候補、実行ログを使います。
必要なファイルは、下からダウンロードできます。
この課題で使うファイル
青空デモ建設の架空データから、必要なものだけ用意しました。
06_問い合わせ_電話_ToDo.xlsx
材料の入れ方前の完成物を使う / 資料はこのページから取得
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2上の一覧から指定された資料だけを取得し、入力欄へ添付する
- 3材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ドラッグできない時は、入力欄のクリップまたはファイル選択を使います。スマホは「ファイル」から共有できます。
AIが資料を読めない時は、必要部分を貼るか添付し直します。読めない内容を推測させません。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ファイル変更を何度も行うため、有料版がおすすめです。使える量はプラン画面で確認してください。
実際のファイルやコードを扱うなら、Codexがおすすめです。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。前の完成物と今回の材料をそろえてから、下の文を送ります。
送る所で事故らないか壊して試そう。宛先違い、同じイベントの再送、件数の多い処理、承認なしを架空データで作って、実行前確認と件数上限と重複防止で止めて。教材用の外部接続でも、俺が確認する前は動かさないで。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
宛先違い・同一イベント再送・大量処理・承認なし実行を再現し、実行前確認・件数上限・重複防止が働いた結果、拒否理由、未実行証拠を示す安全実行画面
まず自分で試す
宛先違いの候補を確認画面で止め、訂正前は実行できないか見る
同じイベントを再送し、二回目が重複として拒否されるか確かめる
件数上限を越える練習処理と未承認処理を一件ずつ実行しようとする
人が確認した正常な一件だけ教材登録し、前後件数と結果を開く
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
四つの防止結果が出たら
拒否したという表示だけでなく、登録件数と通知件数が増えていない証拠を前後で見せて。時刻、操作者、理由、対象も一操作ずつ残して。
送った後に試す
各試験の実行前後件数を自分で比べ、未実行であることを確認する
正しい一件を通す準備ができたら
宛先、対象、件数、承認状態を確認画面に並べて。人が四項目を見て承認した一件だけ教材登録し、結果を同じ案件へ戻して。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
押す前に違いを見たい
「候補の宛先と元の受付宛先が違う時、二つを横に並べて」
上限の理由を残したい
「件数上限を決めた人と理由を確認画面から開けるようにして」
再送か判断しづらい
「同じと判定したイベント番号と前回時刻を表示して」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 5
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
四つの危険な実行が別々の理由で止まった
重複と件数上限の試験で登録・通知件数が増えなかった
人が確認した正常な一件だけ教材登録された
防止ログから時刻・操作者・理由・対象を確認できた
Workで作った物を保存するプロンプト
この安全実行画面を、完成フォルダの「安心運用センター」へ「05_誤送信と二重実行の防止」として保存して。四つの防止結果、うまく止まった証拠、正常一件の教材登録、四項目ログ、未確認の接続条件も残して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
自分の仕事で二重になりやすい登録一種類だけへ置き換え、重複と判定する番号を一つ決めて試します。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
一件の全工程を同じ番号で追おう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
この正常一件を、受付からAI、人の直し、承認、登録、通知、失敗、再試行まで同じ追跡番号でたどれるようにして。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
案件番号、受付、AI処理、人の修正、承認、安全確認、教材登録結果、拒否と未実行証拠を時系列へまとめます。
できるようになること
通知・失敗・再試行まで含め、どの条件で一件が動いたか検索できます。
この内容を詳しく学ぶ教材
Lv.176「一件の仕事が通った道を、最初から最後までたどれるようにしよう」