長い会話を30秒で振り返れる一枚にしよう
今日手元に残るもの
目的・話したこと・結論・未決の4枠がスクロールなしで収まり、?印だった項目に「未確認」が付く「30秒サマリー.md」
時間の目安
最初の完成まで 10〜15分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
目的・話したこと・結論・未決の4枠がスクロールなしで収まり、?印だった項目に「未確認」が付く「30秒サマリー.md」
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
Lv.32で保存した「要確認メモ.md」を添付し、?印の付いた項目も一緒に引き継ぎます。
材料の入れ方前の完成物を使う
ChatGPTの無料版で始めやすい課題です。上限に達したら、時間を置いて続けます。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。上に書かれた前の完成物を用意してから、下の文を送ります。
この要確認メモ、長すぎて誰も読まないんだよ。目的、話したこと、結論、まだ決まってないこと、の4枠だけにして。スクロールしないで一画面に入る量。?が付いてたやつは「未確認」って添えて、決まったみたいに書かないで。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
目的・話したこと・結論・未決の4枠がスクロールなしで収まり、?印だった項目に「未確認」が付く「30秒サマリー.md」
まず自分で試す
スクロールせずに最後まで読めるか、実際に上から下まで画面で見る
時計を見ながら30秒はかり、読み切れるか自分で通す
「未確認」の項目の数が、要確認メモの?印の数と合っているか数える
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
4枠に収まったら
一番上に、読む人が最初に知りたい一行だけ足して。この会議で何が動いたかを一文で。盛らないで、動いてないなら動いてないって書いて。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
結論の枠が空になる
「結論が出てないなら「結論なし」と書いて、代わりに次に決める場を書いて」
話したことが箇条書きだらけ
「話したことは3行までにして、細かい所は元のメモを見る前提で」
読む相手で変えたい
「同じ中身のまま、現場向けと上司向けで強調する所を入れ替えた版もちょうだい」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 4
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
一画面のまま、スクロールせずに最後まで読めた
30秒で読み切れるか、自分で時間をはかって確かめた
「未確認」の数が、要確認メモの?印の数と合っていた
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
Workで作った物を保存するプロンプト
この4枠のサマリーを、完成フォルダに「30秒サマリー.md」で保存して。元にした要確認メモの名前と、未確認のまま残っている項目も一緒に。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
まず今週いちばん長かった打ち合わせ1本だけを、この4枠に入れて自分用の振り返りに残します。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
この一枚の結論に、どの発言で決まったかを付けよう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
このサマリーの結論、何時の発言でそう決まったのかを横に付けて。言い切ってないやつは結論から下ろして、まだ決まってない方へ移して。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
サマリーの「結論」と「まだ決まってないこと」の枠を、そのまま仕分けの元にします。
できるようになること
「それ本当に決まった?」と聞かれた時、元の発言まですぐたどれるようになります。
この内容を詳しく学ぶ教材
Lv.34「決まったことと、まだ決まっていないことを分けてみよう」