架空の工場を動かして、毎日の生産が見える画面を完成させよう
今日手元に残るもの
模擬ラインの架空注文20件を計画候補、日報、引継ぎ、停止、保全候補、部材・品質連携、朝画面まで同じ製造IDで通した「AI生産コントロールボード」、模擬運転記録、運用ガイド、所要時間・差異・見逃し・停止復旧の効果測定、判断書
時間の目安
模擬運転と判断書まで 130〜180分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
模擬ラインの架空注文20件を計画候補、日報、引継ぎ、停止、保全候補、部材・品質連携、朝画面まで同じ製造IDで通した「AI生産コントロールボード」、模擬運転記録、運用ガイド、所要時間・差異・見逃し・停止復旧の効果測定、判断書
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
MFG-01〜09で保存した日報、手順、引継ぎ、能力試算、停止、保全、着手連携、朝画面、安全試験を同じWorkで開きます。
必要なファイルは、下からダウンロードできます。
この課題で使うファイル
青空デモ建設の架空データから、必要なものだけ用意しました。
材料の入れ方前の完成物を使う / 資料はこのページから取得
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2上の一覧から指定された資料だけを取得し、入力欄へ添付する
- 3材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ドラッグできない時は、入力欄のクリップまたはファイル選択を使います。スマホは「ファイル」から共有できます。
AIが資料を読めない時は、必要部分を貼るか添付し直します。読めない内容を推測させません。
ChatGPTの設定と詳しい使い方プランによって使えない機能があります。始める前にプラン画面を確認してください。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。前の完成物と今回の材料をそろえてから、下の文を送ります。
仕上げに、模擬ラインの架空注文20件をこのボードで通そう。計画候補、日報、交替、設備停止、保全候補、材料と品質、朝画面まで製造IDを変えず、今の手作業も横で回して、時間、計画との差、見逃し、止めて戻せたかを測る。実設備への命令、製造着手、品質解除、材料発注、出荷は全部無し。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
模擬ラインの架空注文20件を計画候補、日報、引継ぎ、停止、保全候補、部材・品質連携、朝画面まで同じ製造IDで通した「AI生産コントロールボード」、模擬運転記録、運用ガイド、所要時間・差異・見逃し・停止復旧の効果測定、判断書
まず自分で試す
架空注文を一件選び、注文から能力・材料・品質・日報・朝画面まで同じ製造IDでたどる
計画差または停止時間を一項目、元記録から自分で数え直す
品質保留の一件を進めようとして、人の解除判断前で止まるか確認する
通信断と非常停止を模擬し、手動票から復旧後の照合まで一回通す
判断書の三択を読み、教材上の判断だけ自分で一つ選び理由を書き足す
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
20件が着手判断待ちまでそろったら
承認済み注文、材料、品質、設備、手順版を一行ずつ見せて。俺が教材上で着手可を付けた物だけ模擬工程へ進め、品質保留と未確認はそのまま止めて。
模擬の日報・停止・保全・朝画面まで通ったら
現行手順と比べて、工程ごとの所要時間、計画差を見つけた件数、見逃した異常候補、誤って止めた件数、停止から手動復旧までの手順数を数えて。数え方と製造IDも残して。
測定を自分で照合できたら
新任担当向けに、朝、計画確認、交替、設備停止、品質保留、通信断、復旧の運用ガイドを一枚にして。続ける、直して再試験、止めるの判断書も測定値つきで作り、導入と設備接続の丸は工場責任者用に空けて。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
20件の途中が追えない
「製造IDごとに現在工程、材料品質、次の人判断、停止理由、最後の時刻を一行で出して」
効果が速さだけ
「見逃し、誤停止、手直し、復旧できなかった物も同じ分母で並べて」
運用ガイドが長い
「朝、交替、停止、品質保留、通信断の五場面から押す順だけにして」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 5
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
架空注文20件が同じ製造IDで着手判断から日報・停止・保全・朝画面まで追えた
所要時間・計画差・見逃し・停止復旧を元記録から一項目ずつ数え直せた
品質保留と通信断を自分で操作し、停止・手動運用・復旧後照合まで進めた
実設備命令・製造着手・品質解除・部材発注・出荷ゼロのまま、人が判断書を選べた
Workで作った物を保存するプロンプト
今回できた物と確認メモを、完成フォルダへ「MFG10_AI生産コントロールボード」という名前で保存して。うまくいった指示と、まだ人が確認する所も一緒に残して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
実務では一品番・一工程の日報と引継ぎだけへ置き換え、現行手順と並行する可否を工場責任者が決めます。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。もっと試したい方だけ、総仕上げへ進みます。
次にすること
自社の一工程で試す範囲と実設備の停止線を決めよう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
この判断書から、自社で試す一品番・一工程を選び、読む記録、期間、担当、停止条件、紙運用への戻し方を計画にして。設備接続と生産開始は責任者欄を空けて。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
安全試験済みコントロールボード、架空20件の模擬記録、運用ガイド、効果測定、判断書を正本にします。
できるようになること
架空試験の証拠から、実設備へ命令しない最小の読み取り専用並行計画を作れます。
このコースに、次の課題はありません
下の文は、やりたい人だけが試す最後の仕上げです。