架空の1か月分で、会社専用の「朝の経営画面」を完成させよう
今日手元に残るもの
架空の1か月を通し運転し終えた「朝5分の経営コックピット」一式と、運用ガイド、効果測定(準備時間・確認漏れ・誤警告・手直しの回数)、続ける・直して続ける・やめるの判断書
時間の目安
通し運転と判断書まで 60〜90分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
架空の1か月を通し運転し終えた「朝5分の経営コックピット」一式と、運用ガイド、効果測定(準備時間・確認漏れ・誤警告・手直しの回数)、続ける・直して続ける・やめるの判断書
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
MGT-01〜09で完成フォルダに残した全部(経営ブリーフ、月次経営サマリー、経営会議_8枚、3案シナリオ試算、決裁メモ工房、経営判断ログ、朝ダイジェスト、経営承認キュー、安全テスト記録)を同じWorkで開きます。
必要なファイルは、下からダウンロードできます。
この課題で使うファイル
青空デモ建設の架空データから、必要なものだけ用意しました。
材料の入れ方前の完成物を使う / 資料はこのページから取得
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2上の一覧から指定された資料だけを取得し、入力欄へ添付する
- 3材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ドラッグできない時は、入力欄のクリップまたはファイル選択を使います。スマホは「ファイル」から共有できます。
AIが資料を読めない時は、必要部分を貼るか添付し直します。読めない内容を推測させません。
ChatGPTの設定と詳しい使い方プランによって使えない機能があります。始める前にプラン画面を確認してください。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。前の完成物と今回の材料をそろえてから、下の文を送ります。
仕上げ。この2か月分の月次レポートと経理Excelで、架空の1か月を頭から通そう。1日目から月末まで、朝のダイジェストを見て、承認キューをさばいて、月末に会議の8枚を出して、決めたことを判断ログへ残す、を日ごとに回して。決裁、値引き、人の採用と配置、外への発信、支払は全部こっちが決める場面として止まって。外には何も送らないで。まず1週目まで回して見せて。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
架空の1か月を通し運転し終えた「朝5分の経営コックピット」一式と、運用ガイド、効果測定(準備時間・確認漏れ・誤警告・手直しの回数)、続ける・直して続ける・やめるの判断書
まず自分で試す
1か月のうち1日を選び、朝ダイジェストから承認、判断ログまで同じ案件を追いかける
効果測定の数字を1つ選び、判断ログから自分で数え直して合っているか見る
運用ガイドだけを見て、翌日のダイジェストと承認キューを自分の手で回す
人が決める場面で止まった記録を、1か月分の中から3件見つける
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
1か月分を回し終えたら
数えて。会議の準備に何分かかったか、後から出てきた確認漏れが何件か、いらない警告が何件出たか、AIの出した物を手で直した回数。あと、初めて触る人でも回せるように、朝・週の途中・月末の順で運用ガイドを1枚にして。
数字とガイドがそろったら
最後に判断書。このまま続ける、直してから続ける、やめて元の資料に戻す、の3つを、さっきの数字を根拠に並べて。決めるのは俺だから、おすすめは1つだけ、理由つきで。
送った後に試す
3択それぞれの根拠になっている数字を読み比べ、自分で一つに丸を付ける
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
1か月が長くて追えない
「1週ごとに、通した件数、人が止めた場面、翌週への持ち越し、の3行だけの週報を付けて」
測定が良い数字ばかり
「失敗した回も数えて。確認漏れと誤警告は、いつどの案件で起きたかまで」
引き継げるガイドになってない
「運用ガイドから仕組みの説明を消して、朝・週の途中・月末にやることだけ順番に」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 5
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
1か月分の通し運転の記録が残り、人が決める場面(決裁・値引き・採用と配置・外部発信・支払)で毎回止まっていた
効果測定の数字を1つ、判断ログから自分で数え直して確認できた
運用ガイドだけを頼りに、1日分を自分の手で回せた
続ける・直して続ける・やめるの3択に自分で丸を付け、その理由を判断書へ書き込めた
Workで作った物を保存するプロンプト
このコックピット一式と、1か月分の記録、効果測定、運用ガイド、判断書を、完成フォルダの「朝5分の経営コックピット」へそろえて保存して。全部架空データで、社内にも社外にも何も送っていないことを表紙に書いて。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
実際にやるなら、来月は朝ダイジェストと承認キューの2つだけを自分の会社の数字で1か月並行して回し、判断書の形で役員と続けるか決めます。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。もっと試したい方だけ、総仕上げへ進みます。
次にすること
自分の会社の名前で、最初の1か月の運用計画を書こう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
この判断書を元に、うちで最初の1か月だけ試す計画表つくって。始めるのは朝ダイジェストの2枠からでいい。実在の社員名と取引先名はまだ入れない。困った時に止める合図と、手元の資料へ戻る手順も計画に入れて。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
通し運転を終えたコックピット一式と、運用ガイド、判断書をそのまま使います。
できるようになること
架空データの練習から、自分の会社の一部で試す準備へ進めます。
このコースに、次の課題はありません
下の文は、やりたい人だけが試す最後の仕上げです。