言いすぎ・画像の権利ミス・送り先間違いを、公開前に見つけよう
今日手元に残るもの
根拠のない最上級表現・架空実績・同意なし利用・権利の危ない画像・誤配信・止まらない配信の9件を架空データで試した検査記録と、直した承認・配信停止の仕掛け
時間の目安
最初の完成まで 40〜60分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
根拠のない最上級表現・架空実績・同意なし利用・権利の危ない画像・誤配信・止まらない配信の9件を架空データで試した検査記録と、直した承認・配信停止の仕掛け
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
MKT-04の採用案、MKT-05のお試しLP、MKT-07のリード台帳、MKT-08の週次画面を、検査の対象として同じWorkで開きます。
必要なファイルは、下からダウンロードできます。
この課題で使うファイル
ひだまり美容室の架空データから、必要なものだけ用意しました。
材料の入れ方前の完成物を使う / TXTはコピー / 資料はこのページから取得
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2TXTはこのページで中身をコピーし、入力欄へ貼る
- 3上の一覧から指定された資料だけを取得し、入力欄へ添付する
- 4材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ドラッグできない時は、入力欄のクリップまたはファイル選択を使います。スマホは「ファイル」から共有できます。
AIが資料を読めない時は、必要部分を貼るか添付し直します。読めない内容を推測させません。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ChatGPTの無料版で始めやすい課題です。上限に達したら、時間を置いて続けます。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。前の完成物と今回の材料をそろえてから、下の文を送ります。
出してから謝るのだけは避けたい。この公開前チェックの帳票とAI安全のメモを見ながら、今の一式にわざと危ない物を混ぜて試したい。まず3つ。根拠のない「業界No.1」を入れる、許可のないお客様の声を載せる、同意が連絡だけの人へ事例掲載の連絡を出す。止まるか一個ずつやって、結果を表にして。直すのは全部試してから。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
根拠のない最上級表現・架空実績・同意なし利用・権利の危ない画像・誤配信・止まらない配信の9件を架空データで試した検査記録と、直した承認・配信停止の仕掛け
まず自分で試す
「業界No.1」を採用案に入れてみて、根拠の欄が空だと止まる画面を見る
同意が連絡だけの人へ事例掲載の下書きを作らせようとして、止まることを確かめる
配信を止めるボタンを自分で押し、予約が残っていないところまで見る
公開前チェック帳票の項目と、自分の検査記録の項目を突き合わせる
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
最初の3件の結果が出たら
残りも続けて。拾い物っぽい画像を素材に入れる、他社のロゴが写った写真を使う、実在の人の顔が分かる写真を使う、宛先を間違えて別のリストへ出す、承認前の案が配信予約に入る、配信を途中で止める。この6つ。止められなかったやつは印を付けて。
送った後に試す
9件の表で、止まった・止まらなかったが1件ずつ分かるか見る
止まらなかった項目があったら
止まらなかったやつだけ直して、同じ試験をもう一回。直す前と後を並べて見せて。配信停止は担当以外でも押せる場所に置いて。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
検査が形だけになる
「各項目に、これを見逃したら誰が困るかを一言ずつ足して」
直した記録が追えない
「表に、試した日時、直した場所、もう一回試した結果の列を足して」
止め方が分かりにくい
「配信停止の手順を3行にして、担当者以外でも押せる場所を書いて」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 5
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
検査9件それぞれに、止まったか、直してから止まったかの結果が1行ずつ残った
表現・権利・同意の3件は、止まる画面を自分の目で見た
配信停止を自分で押し、予約が残っていないことを確かめた
公開前チェック帳票の項目が、検査記録に全部入っていた
Workで作った物を保存するプロンプト
この検査記録9件と、直した場所の一覧、配信停止の手順を、完成フォルダの「公開前チェック記録」へ保存して。表現の根拠・画像の権利・同意の範囲・配信の承認は人が決めるという一文も入れて。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
9件から自分の会社で一番起きそうな1件を選び、次に出す投稿の前に同じ手順で試します。試すのは架空の宛先だけにします。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
全部つないで、架空の1本を通してみよう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
この一式で架空のキャンペーンを1本通すとしたら、始める前に何がそろってないと止まる?足りない物を先に一覧にして。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
検査を通した一式と、承認・配信停止の手順をそのまま持ち込みます。
できるようになること
顧客の言葉から営業への引継ぎまで、キャンペーン1本を最後まで通せます。
この内容を詳しく学ぶ教材
MKT-10「企画から営業への引継ぎまで動く、会社専用の集客画面を完成させよう」