企画から営業への引継ぎまで動く、会社専用の集客画面を完成させよう
今日手元に残るもの
架空キャンペーン1本を顧客の言葉から営業引継ぎ・週次改善まで通した「AIキャンペーン管制室」一式と、採用素材の参照先一覧、運用ガイド、効果測定と継続判断書
時間の目安
通し運転と判断書まで 60〜90分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
架空キャンペーン1本を顧客の言葉から営業引継ぎ・週次改善まで通した「AIキャンペーン管制室」一式と、採用素材の参照先一覧、運用ガイド、効果測定と継続判断書
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
MKT-01〜09で完成フォルダに残した全部(顧客のことば帳、メッセージマップ、30日カレンダー、制作ブリーフと比較ボード、お試しLP、獲得シミュレーター、リード台帳、週次マーケ画面、公開前チェック記録)を同じWorkで開きます。
必要なファイルは、下からダウンロードできます。
この課題で使うファイル
ひだまり美容室の架空データから、必要なものだけ用意しました。
帳票_12_月次確認票.pdf
材料の入れ方前の完成物を使う / 資料はこのページから取得
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2上の一覧から指定された資料だけを取得し、入力欄へ添付する
- 3材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ドラッグできない時は、入力欄のクリップまたはファイル選択を使います。スマホは「ファイル」から共有できます。
AIが資料を読めない時は、必要部分を貼るか添付し直します。読めない内容を推測させません。
ChatGPTの設定と詳しい使い方プランによって使えない機能があります。始める前にプラン画面を確認してください。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。前の完成物と今回の材料をそろえてから、下の文を送ります。
仕上げに架空のキャンペーンを1本、頭から最後まで通そう。この月次確認票の型を使って、顧客の言葉を選ぶところから、訴求決めて、制作へ依頼して、採用素材を受け取って、お試しLPで申込20件受けて、営業へ渡して、週次の振り返りまで一気に。素材そのものは制作側の正本を参照するだけで、作り直さないで。予算の確定、表現の承認、公開、営業への送信は全部こっちが決める場面で止めて。外へは何も出さないで。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
架空キャンペーン1本を顧客の言葉から営業引継ぎ・週次改善まで通した「AIキャンペーン管制室」一式と、採用素材の参照先一覧、運用ガイド、効果測定と継続判断書
まず自分で試す
申込20件から1件選び、どの言葉から生まれた訴求で、どの広告から来て、誰へ渡したかを最後までたどる
効果測定の数字を1つ選び、リード台帳から自分で数え直して合わせる
運用ガイドだけを見て、週次マーケ画面を自分の手で1回出す
人が止めた承認の記録を開き、誰が何を決めた場面か読む
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
通しが最後まで回ったら
つながってるか測って。ことば帳の言葉が採用素材まで残ってる率、申込20件の流入元が埋まってる率、営業へ渡すまでに落ちた件数、人が止めた承認の回数。数え方も一緒に出して。
数字がそろったら
最後に、来月このまま回すか、直してから回すか、やめるかを3択で。根拠の数字を横に並べて、おすすめは1個だけ理由つきで。決めるのは俺だから。あと、次の担当が引き継げる運用ガイドも1枚。
送った後に試す
判断書の3択と根拠の数字を読み、自分で一つに丸を付ける
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
通しが長くて追えない
「工程ごとに、件数と、人が止めた場面と、次への持ち越しの3行だけ記録して」
良い数字ばかり出る
「つながらなかった件も数えて。どの工程で落ちたかまで書いて」
ガイドが説明文になってる
「運用ガイドは説明じゃなく、週の頭・出す前・週の終わりにやることの順で」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 5
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
架空キャンペーン1本の記録が残り、予算確定・表現承認・公開・営業への送信で毎回止まっていた
申込1件を、顧客の言葉から営業への引継ぎまでたどれた
流入元が埋まっている率を、リード台帳の20件から自分で数え直して合わせられた
続ける・直す・やめるの3択に自分で丸を付け、根拠にした数字を書き込めた
Workで作った物を保存するプロンプト
この管制室一式と、通しの記録、採用素材の参照先一覧、効果測定、運用ガイド、判断書を、完成フォルダの「キャンペーン管制室」へそろえて保存して。全部架空データで、広告の出稿も外部への送信もしていないことを表紙に書いて。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
実際にやるなら、次に出す1本だけを、顧客の言葉を10件拾うところから同じ順で回します。出稿と表現の承認は、上長と決めた人が押します。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。もっと試したい方だけ、総仕上げへ進みます。
次にすること
自分の会社の名前で、次の1本を計画しよう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
この判断書を元に、うちで次に出す1本の計画を作って。使うのは顧客のことば帳の言葉からでいい。出稿と承認を誰が押すかも決めて、止める時の合図も入れて。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
通し終えた管制室一式と、運用ガイド、判断書をそのまま使います。
できるようになること
架空の練習から、自社の小さな1本を実際に回す準備へ進めます。
このコースに、次の課題はありません
下の文は、やりたい人だけが試す最後の仕上げです。