親子で読み終えたあとも話したくなる、絵本を考えてみよう
今日手元に残るもの
対象年齢、読み聞かせ時間、テーマ、子どもの楽しさ、保護者へ伝えたいことを整理した絵本企画書、読者像、タイトル10案、読後の会話例を収める「01_絵本企画書.docx」
時間の目安
絵本の一枚企画まで 20〜30分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
対象年齢、読み聞かせ時間、テーマ、子どもの楽しさ、保護者へ伝えたいことを整理した絵本企画書、読者像、タイトル10案、読後の会話例を収める「01_絵本企画書.docx」
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
この課題に材料はいりません。プロンプトだけで始められます。
材料の入れ方材料なし。そのまま始める
ChatGPTの無料版で始めやすい課題です。上限に達したら、時間を置いて続けます。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。材料はいりません。下の文をそのまま送ります。
親子で読んだあとも話したくなる絵本を作りたい。何歳くらいに読むか、何分くらいか、楽しい所と伝えたいことを一つずつ聞いて、タイトル10個と一枚の企画にして。賢くなるとかの効果は勝手に言わないで。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
対象年齢、読み聞かせ時間、テーマ、子どもの楽しさ、保護者へ伝えたいことを整理した絵本企画書、読者像、タイトル10案、読後の会話例を収める「01_絵本企画書.docx」
まず自分で試す
01_絵本企画書.docxを開き、対象年齢と読み聞かせ時間を読む
タイトル10案を声に出し、言いにくい物へ印を付ける
読後の会話例を一つ読み、答えを誘導しすぎない言い方へ自分で直す
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
対象年齢とテーマを答えたら
子どもが楽しむ瞬間と、保護者が話したくなる問いを別々に三案出して。教訓を押しつける案は印を付けて外して。
送った後に試す
三案を声に出し、子どもが参加できそうな一案を選ぶ
タイトル10案が出たら
読みやすさ、覚えやすさ、内容との一致、既存の有名絵本との混同で比べて。採用候補は私が選び、読後の会話例を三つ付けた企画書にして。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
伝えたいことが強すぎる
「教える結論より、子どもが自分で気づける出来事を一つ考えて」
対象年齢が曖昧
「普段一緒に読む一人の子を想像し、分かる言葉と好きな遊びを聞いて」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 4
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
01_絵本企画書.docxを開き、読者像・対象年齢・時間・テーマを確認できた
タイトル10案と読後の会話例が同じファイルにあった
子どもの楽しさと保護者へ伝えたいことを別々に説明できた
教育・健康効果を根拠なく保証する表現が残っていなかった
Workで作った物を保存するプロンプト
読者像、対象年齢、読み聞かせ時間、テーマ、タイトル10案、読後の会話例を「絵本プロジェクト」へ「01_絵本企画書.docx」で保存して。声に出して選べた案と、効果を保証しない方針も残して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
店のキッズ向け案内へ応用するなら、テーマだけを「待ち時間の過ごし方」へ置き換え、効果をうたわない短い企画にします。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
12見開きの「次は?」を作ろう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
この企画を12見開き、24ページへ分けて。始まり、繰り返し、変化、びっくり、安心する終わりを置き、めくる前と後の楽しさも書いて。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
対象年齢、読み聞かせ時間、採用テーマ、子どもの楽しさ、読後の会話、タイトル候補を使います。
できるようになること
導入・繰り返し・変化・驚き・安心できる結末を24ページへ割り振る設計表ができます。
この内容を詳しく学ぶ教材
PCT-02「ページをめくるたび「次は?」が出る、12見開きの流れを作ろう」