ページをめくるたび「次は?」が出る、12見開きの流れを作ろう
今日手元に残るもの
導入・繰り返し・変化・驚き・安心できる結末を12見開きへ配置し、各ページの文章・絵・ページめくり効果を一覧にした「02_24ページ設計.xlsx」
時間の目安
24ページのページ割りまで 30〜45分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
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01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
導入・繰り返し・変化・驚き・安心できる結末を12見開きへ配置し、各ページの文章・絵・ページめくり効果を一覧にした「02_24ページ設計.xlsx」
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
PCT-01で保存した「01_絵本企画書.docx」を開きます。
材料の入れ方前の完成物を使う
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ChatGPTの無料版で始めやすい課題です。上限に達したら、時間を置いて続けます。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。上に書かれた前の完成物を用意してから、下の文を送ります。
この絵本、めくるたび「次どうなる?」ってなる24ページにしたい。12見開きで、始まり、繰り返し、変化、びっくり、ほっとする終わりを並べて。各ページの言葉、絵、めくる前に見せる物も表にして。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
導入・繰り返し・変化・驚き・安心できる結末を12見開きへ配置し、各ページの文章・絵・ページめくり効果を一覧にした「02_24ページ設計.xlsx」
まず自分で試す
02_24ページ設計.xlsxを開き、ページ1から24まで順に並ぶか確認する
文章列を隠して絵の説明だけ読み、話の流れを言えるか試す
見開き6と7を仮に入れ替え、めくり効果が弱くなるか比べて元へ戻す
ページ番号を一つ重複させ、確認欄に警告が出るか見る
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
12見開きの出来事が並んだら
見開きごとに主人公がすること、気持ち、左ページ、右ページ、めくる直前の問いを一行で。何も変わらない見開きへ印を付けて。
送った後に試す
12見開きの主人公の行動だけを縦に読み、変化がない所を探す
全24ページを割り振ったら
ページ番号1〜24、文章量の目安、絵の主役、余白、めくり効果をExcelへ。ページ抜けと重複を自動で見つける確認欄も付けて。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
繰り返しが単調
「同じ言葉を残しつつ、起きる変化を少しずつ大きくして」
結末が急に見える
「主人公が安心へ向かう小さな手掛かりを二つ前の見開きへ置いて」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 4
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
02_24ページ設計.xlsxを開き、ページ1〜24に欠番・重複がないと確認できた
12見開きすべてで文章・絵・めくり効果を読めた
導入・繰り返し・変化・驚き・安心できる結末を順に指差せた
絵の説明だけでも主人公の出来事を最初から最後まで追えた
Workで作った物を保存するプロンプト
24ページ割り、各見開きの文章・絵・めくり効果、欠番確認を「絵本プロジェクト」へ「02_24ページ設計.xlsx」で保存して。順番を入れ替えて比較した結果と、まだ弱い見開きも残して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
紙芝居へ使うなら、12見開きだけを12枚のカードへ置き換え、めくり前の問いをそのまま利用します。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
呼びたくなる主人公を絵にしよう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
この話の主人公を、前・横・後ろと表情12個で実際に描いて。形、色、性格、動き、小物をそろえ、有名キャラに見えないかも比べて。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
主人公が12見開きで行うこと、気持ち、対象年齢、テーマ、絵の主役と差別化条件を使います。
できるようになること
三面図・表情12種・配色表・既存作品との差別化メモを備えた主人公デザインができます。
この内容を詳しく学ぶ教材
PCT-03「子どもが名前を呼びたくなる、かわいい主人公を描こう」