子どもが名前を呼びたくなる、かわいい主人公を描こう
今日手元に残るもの
前・横・後ろの三面図、表情12種、配色表、形・性格・動き・小物の設定、既存作品との差別化メモを実画像と文書で収めた「03_主人公デザイン」フォルダ
時間の目安
主人公の画像一式まで 40〜60分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
前・横・後ろの三面図、表情12種、配色表、形・性格・動き・小物の設定、既存作品との差別化メモを実画像と文書で収めた「03_主人公デザイン」フォルダ
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
PCT-01の絵本企画とPCT-02の全12見開きで必要な主人公の行動・感情を使います。
材料の入れ方前の完成物を使う
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ChatGPTの設定と詳しい使い方画像・音声・動画を何度も作り直すため、有料版がおすすめです。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。上に書かれた前の完成物を用意してから、下の文を送ります。
子どもが名前を呼びたくなる主人公を描きたい。前、横、後ろと、喜ぶ、困る、びっくりするみたいな表情12個を実際の画像にして。形、色、小物は覚えやすく、有名キャラには寄せないで。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
前・横・後ろの三面図、表情12種、配色表、形・性格・動き・小物の設定、既存作品との差別化メモを実画像と文書で収めた「03_主人公デザイン」フォルダ
まず自分で試す
三面図と表情12種の画像を自分で開く
三面図を縮小し、前・横・後ろで同じ主人公に見えるか比べる
表情名を隠して三つの気持ちを言い当てられるか試す
配色表の一色を明るさ違いへ変え、主人公画像と見比べて元へ戻す
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
主人公の方向性が三案出たら
小さい輪郭でも見分けられるか、動かしやすいか、物語のテーマに合うかで比べて。採用案は私が選ぶまで三面図へ進めないで。
送った後に試す
三案を小さく表示し、輪郭だけでも見分けられる一案を選ぶ
採用デザインが決まったら
前・横・後ろと表情12種を同じ主人公で画像にし、固定する形・色・小物と変えてよい動き・表情を設定表へ。似やすい既存表現との差もメモして。
送った後に試す
三面図と表情一覧を開き、同じ小物・配色・体の比率か見比べる
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
表情が顔だけ変わる
「耳、手足、姿勢、小物の向きにも気持ちを出して」
既存キャラに見える
「輪郭、配色、小物のうち二つ以上を独自の物語理由から変えて」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 4
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
前・横・後ろの三面図と表情12種を実際の画像で開けた
どの画像でも形・色・小物が同じ主人公としてつながっていた
配色表と画像の主な色を目で照合できた
差別化メモで似やすい点と変えた理由を確認できた
Workで作った物を保存するプロンプト
三面図、表情12種、配色表、人物設定、差別化メモを「03_主人公デザイン」へ保存して。画像を開いて同じ主人公だと確かめた結果と、固定・変更可能な特徴も残して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
店舗の案内キャラクターへ応用するなら、小物一つだけを店の道具へ置き換え、三面図で形をそろえます。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
声に出して楽しい24ページ本文を書こう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
この24ページの言葉を声に出して楽しい形にして。年齢に合う短さ、繰り返し、リズムをそろえ、読み仮名と読む間も付けて。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
24ページ割り、対象年齢、読み聞かせ時間、主人公の性格・表情、繰り返しと結末を使います。
できるようになること
年齢に合う言葉・読み仮名・間を持つ本文、読み聞かせ台本、難語チェック表ができます。
この内容を詳しく学ぶ教材
PCT-04「声に出すと楽しい、24ページ分のことばをそろえよう」