声に出すと楽しい、24ページ分のことばをそろえよう
今日手元に残るもの
対象年齢に合う語彙・文章量・リズム・繰り返しで整えた24ページ本文、読み仮名案、読み聞かせ台本、難語チェック表を収める「04_24ページ本文.docx」
時間の目安
24ページの読み聞かせ原稿まで 35〜55分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
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01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
対象年齢に合う語彙・文章量・リズム・繰り返しで整えた24ページ本文、読み仮名案、読み聞かせ台本、難語チェック表を収める「04_24ページ本文.docx」
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
PCT-02の24ページ設計、PCT-03の主人公の性格・表情、PCT-01の対象年齢と読み聞かせ時間を使います。
材料の入れ方前の完成物を使う
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ChatGPTの無料版で始めやすい課題です。上限に達したら、時間を置いて続けます。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。上に書かれた前の完成物を用意してから、下の文を送ります。
24ページ分の言葉を声に出して気持ちよくしたい。対象の年齢で分かる短さにして、繰り返しとリズムを入れて。読み仮名の案、読む速さや間も付け、難しそうな言葉は別に出して。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
対象年齢に合う語彙・文章量・リズム・繰り返しで整えた24ページ本文、読み仮名案、読み聞かせ台本、難語チェック表を収める「04_24ページ本文.docx」
まず自分で試す
04_24ページ本文.docxを開き、ページ1〜24の本文を順に確認する
最初の4ページを実際に声に出し、読み時間とリズムを測る
難語チェック表から本文の該当語へ検索で戻る
繰り返しの一箇所を自分で読みやすく直し、保存後に開き直す
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
24ページ本文ができたら
普通の速さで読む台本として、ページごとの秒数と間を仮置きし、合計を企画の読み聞かせ時間と比べて。長いページは削る候補を見せて。
送った後に試す
ストップウォッチで最初の4ページを声に出し、仮の秒数と比べる
読み時間を調整したら
対象年齢には難しい言葉、読みが複数ある漢字、怖く聞こえる表現を一覧にして。読み仮名と易しい言い換えを並べ、採用は私に聞いて。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
言葉が説明っぽい
「絵で分かることを一文削り、声と音の言葉を残して」
繰り返しが長い
「子どもが一緒に言える短い部分だけ同じにして」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 4
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
04_24ページ本文.docxを開き、ページ1〜24の本文・読み仮名案を確認できた
一部を実際に声に出し、企画の読み聞かせ時間へ収まる見込みを確認できた
読み聞かせ台本で間・速さ・繰り返しの参加箇所を読めた
難語チェック表から本文の該当箇所へ戻れた
Workで作った物を保存するプロンプト
24ページ本文、読み仮名案、読み聞かせ台本、難語チェック表を「絵本プロジェクト」へ「04_24ページ本文.docx」で保存して。声に出した実測時間と、まだ言い換えを選ぶ語も記録して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
子ども向け館内案内なら、繰り返しの一文だけを安全な行動案内へ置き換え、声に出す時間を測ります。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
絵だけでも分かる12場面を描こう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
今度は12見開きを下絵にして。絵だけでも話が追えるよう、見る順、主人公の大きさ、色の変化、文章を置く余白まで描いて。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
12見開きの出来事・めくり効果、主人公デザイン、24ページ本文、読み時間を使います。
できるようになること
視線・人物サイズ・色・余白・文字位置を確かめる全12見開きの絵コンテができます。
この内容を詳しく学ぶ教材
PCT-05「絵だけ見てもお話が分かる、12場面の下絵を作ろう」