読み聞かせがもっと盛り上がる、質問カードと進行メモを作ろう
今日手元に残るもの
読み聞かせの進行表、場面ごとの対話カード12枚、保護者・先生向けガイド、紹介画像5点、音声化時の権利確認票を収めた「08_読み聞かせセット」
時間の目安
読み聞かせセットの実ファイルまで 40〜65分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
読み聞かせの進行表、場面ごとの対話カード12枚、保護者・先生向けガイド、紹介画像5点、音声化時の権利確認票を収めた「08_読み聞かせセット」
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
PCT-07の24ページ絵本PDF・代替テキスト、PCT-04の読み聞かせ台本、PCT-01の読後の会話例を使います。
材料の入れ方前の完成物を使う
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ChatGPTの無料版で始めやすい課題です。上限に達したら、時間を置いて続けます。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。上に書かれた前の完成物を用意してから、下の文を送ります。
読み聞かせの時に、どこで止まって何を聞くか迷わないセットが欲しい。進行メモ、12場面の質問カード、保護者や先生向けの短いガイド、紹介画像5枚、音声にする時の権利確認まで作って。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
読み聞かせの進行表、場面ごとの対話カード12枚、保護者・先生向けガイド、紹介画像5点、音声化時の権利確認票を収めた「08_読み聞かせセット」
まず自分で試す
進行表に沿い、最初の2見開きを声に出して質問カードを使う
対話カード12枚を種類別に並べ替え、同じ問いが続かないか見る
紹介画像5点を個別に開き、題名・対象年齢・時間を読む
音声権利確認票で未確認項目が音声公開候補を止めるか確かめる
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
12枚の問いができたら
答えを当てさせる質問、気持ちを話す質問、絵を探す質問、続きを想像する質問に分けて。正解を一つに決めない問いには受け止め方も付けて。
送った後に試す
対話カードを三枚声に出し、子どもが短く答えられるか確かめる
進行表とガイドができたら
紹介画像5点を実ファイルで作り、題名、対象年齢、読み聞かせ時間、架空・AI生成素材の表示を読み直して。音声化は声・音楽・配信範囲の確認票までで止めて。
送った後に試す
紹介画像5点をスマホ幅で開き、文字を読めるか見る
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
質問が試験みたい
「「どうして?」を一つ減らし、絵の中で気づいた物を話す問いへ変えて」
進行が長くなる
「必ず聞く三問と、時間がある時の九問へ分けて」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 4
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
進行表、対話カード12枚、保護者・先生向けガイドを開けた
紹介画像5点を実際に開き、文字と表示を確認できた
三つの対話カードを読み聞かせの流れで使えた
音声化時の権利確認票で未確認なら録音・配信前に止まった
Workで作った物を保存するプロンプト
進行表、対話カード12枚、保護者・先生向けガイド、紹介画像5点、音声権利確認票を「08_読み聞かせセット」へ保存して。実際に読んだ三問、画像の開封結果、音声未実施も残して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
親子イベントなら、対話カード一枚だけを会場の体験物へ置き換え、正解を限定しない聞き方を使います。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
子どもへ渡す前の安全・権利を見直そう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
小さな子に渡す前に、怖すぎる所、危ないまね、偏見、間違った知識、子どもの個人情報、有名キャラとの似すぎ、画像や音の権利を全部見て。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
24ページPDF、全挿絵、本文、対話カード、紹介画像、音声確認票、生成履歴を審査します。
できるようになること
年齢適切性・危険行為・偏見・誤知識・児童情報・類似性・素材権利・公開範囲の確認と修正版ができます。
この内容を詳しく学ぶ教材
PCT-09「小さな子へ安心して渡せる内容か、絵とことばを見直そう」