5人に使ってもらい、商品アイデアを触れる試作品まで育てよう
今日手元に残るもの
架空顧客5名・一機能を課題整理、要件、試作、利用テスト、ローカル限定提供まで同じ企画IDで通した「プロダクト・ディスカバリーラボ」、検証記録、運用ガイド、学習量・所要時間・重大失敗の効果測定、正式リリース前判断書
時間の目安
5名の通し試験と判断書まで 100〜140分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
架空顧客5名・一機能を課題整理、要件、試作、利用テスト、ローカル限定提供まで同じ企画IDで通した「プロダクト・ディスカバリーラボ」、検証記録、運用ガイド、学習量・所要時間・重大失敗の効果測定、正式リリース前判断書
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
PD-01〜09で保存した課題カード、仮説、受入条件、証拠画面、比較ボード、試作、観察連携、限定利用ダッシュボード、安全テストを同じWorkで開きます。
必要なファイルは、下からダウンロードできます。
この課題で使うファイル
ひだまり美容室の架空データから、必要なものだけ用意しました。
材料の入れ方前の完成物を使う / 資料はこのページから取得
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2上の一覧から指定された資料だけを取得し、入力欄へ添付する
- 3材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ドラッグできない時は、入力欄のクリップまたはファイル選択を使います。スマホは「ファイル」から共有できます。
AIが資料を読めない時は、必要部分を貼るか添付し直します。読めない内容を推測させません。
ChatGPTの設定と詳しい使い方プランによって使えない機能があります。始める前にプラン画面を確認してください。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。前の完成物と今回の材料をそろえてから、下の文を送ります。
仕上げに、この一機能を架空のお客さん5人で最初から回そう。原文から課題と仮説を作り、受入条件、比較、人が教材用に選んだ試作、観察、ローカルの限定利用まで企画IDを変えずに通して。学んだこと、かかった時間、重大な失敗を記録。AIが商品採用、価格、正式リリースを決めるのは禁止。公開、招待、送信、外部接続も無し。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
架空顧客5名・一機能を課題整理、要件、試作、利用テスト、ローカル限定提供まで同じ企画IDで通した「プロダクト・ディスカバリーラボ」、検証記録、運用ガイド、学習量・所要時間・重大失敗の効果測定、正式リリース前判断書
まず自分で試す
架空顧客を一人選び、原文から仮説・受入条件・試作・観察まで同じ企画IDでたどる
完了時間または迷いの回数を一項目、観察記録から自分で数え直す
重大失敗のケースで緊急停止し、前版または手動記録へ戻る
未承認の正式公開または外部接続を選び、人の判断画面より先へ進まないことを見る
判断書の三択を読み、教材上の判断だけ自分で一つ選んで理由を書き足す
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
5名の通し記録がそろったら
人ごとに、仮説を支持した、反証した、まだ分からない、を原文つきで並べて。完了までの時間、迷った回数、重大失敗、要件を変えた回数を数え、数え方と元IDも残して。
効果測定を自分で照合できたら
企画担当向けに、朝見る所、テスト前、重大失敗時、部門確認、前版へ戻す時の運用ガイドを一枚にして。媒体の再制作はせず、WEBなどから戻った採用版は参照のまま。
運用ガイドまでそろったら
正式リリース前の判断書を、続けて調べる、直して再試験、企画を止めるの三択で作って。測った数字と未確認を添え、おすすめは一つでも、商品採用・価格・公開の決定欄は責任者用に空けて。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
五人の途中が追えない
「顧客IDごとに、今の工程、観察原文、次の人判断、止まった理由を一行で出して」
学習量が感想になる
「変わった仮説、受入条件、対象外を前後の版で数えて」
ガイドが長い
「朝、テスト前、事故時、判断時の四場面だけに分けて」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 5
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
架空顧客5名を同じ企画IDで原文から観察までたどり、支持・反証・未確認が残った
学習量・所要時間・重大失敗を元記録から一項目ずつ数え直せた
重大失敗から停止・復旧を操作し、前版と監査記録を開けた
商品採用・価格・正式公開・招待・送信・外部接続ゼロのまま、人が判断書を読んで選べた
Workで作った物を保存するプロンプト
今回できた物と確認メモを、完成フォルダへ「PD10_プロダクトディスカバリーラボ」という名前で保存して。うまくいった指示と、まだ人が確認する所も一緒に残して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
実務では一つの既存サービスの一操作だけへ置き換え、社内の許可を得た範囲で現行手順と並行するか責任者が決めます。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。もっと試したい方だけ、総仕上げへ進みます。
次にすること
自社で試す一機能と、公開前に止める責任者を決めよう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
この判断書から、自社で次に確かめる一機能だけの計画表を作って。使うデータ、期間、担当、停止条件、戻す版を書き、商品採用・価格・公開は責任者欄を空けて。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
安全試験済みのラボ、架空5名の検証記録、運用ガイド、効果測定、判断書を正本にします。
できるようになること
架空試験の証拠から、実データや本番へつながない最小の社内試行計画を作れます。
このコースに、次の課題はありません
下の文は、やりたい人だけが試す最後の仕上げです。