架空の5商談で、自分たち専用のAI営業アシスタントを完成させよう
今日手元に残るもの
架空の5商談を事前調査から案件レビューまで通した「AI営業デスク」一式と、顧客提案ページ群、運用ガイド、効果測定(準備時間・カルテの空欄・次の連絡までの日数)
時間の目安
通し運転と判断まで 60〜90分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
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01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
架空の5商談を事前調査から案件レビューまで通した「AI営業デスク」一式と、顧客提案ページ群、運用ガイド、効果測定(準備時間・カルテの空欄・次の連絡までの日数)
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
SLS-01〜09で完成フォルダに残した全部(商談前ブリーフ、初回商談質問票、ロールプレイ記録、商談カルテ、商談まとめ、顧客提案ページ、フォロー連携、週次パイプライン、営業安全テスト)を同じWorkで開きます。
必要なファイルは、下からダウンロードできます。
この課題で使うファイル
まちかどデモ不動産の架空データから、必要なものだけ用意しました。
02_顧客_営業.xlsx
材料の入れ方前の完成物を使う / 資料はこのページから取得
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2上の一覧から指定された資料だけを取得し、入力欄へ添付する
- 3材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ドラッグできない時は、入力欄のクリップまたはファイル選択を使います。スマホは「ファイル」から共有できます。
AIが資料を読めない時は、必要部分を貼るか添付し直します。読めない内容を推測させません。
ChatGPTの設定と詳しい使い方プランによって使えない機能があります。始める前にプラン画面を確認してください。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。前の完成物と今回の材料をそろえてから、下の文を送ります。
仕上げに架空の5商談を通しでやろう。この顧客Excelから5社選んで、事前調査、初回商談、カルテ、フォロー、提案ページ、案件レビューまで1社ずつ回して。値引き、メール送信、次回日程の確定、提案ページの公開は全部こっちが決める場面として途中で止めて。外へは1通も送らないで。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
架空の5商談を事前調査から案件レビューまで通した「AI営業デスク」一式と、顧客提案ページ群、運用ガイド、効果測定(準備時間・カルテの空欄・次の連絡までの日数)
まず自分で試す
5商談のうち1件を、商談番号で事前調査から案件レビューまでたどる
効果測定の数字を1つ選び、台帳から自分で数え直して合っているか見る
運用ガイドだけを見て、6件目の商談前ブリーフを自分の手で作る
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
5商談を回し終わったら
結果をまとめて。1商談あたりの準備にかかった時間、カルテの空欄の数、商談から次の連絡までの日数。あと、新しく入った営業でも使えるように、朝・商談の日・商談の後・困った時の順で運用ガイドを1枚に。
数字とガイドがそろったら
最後に、5商談で一番進んだ案件と止まった案件を並べて、何が違ったか3行で。この仕組みを続けるか、直して続けるか、やめるかも、根拠の数字と一緒に3択で出して。おすすめは1個だけ、理由つきで。
送った後に試す
3択と根拠の数字を読み、自分でどれか一つに丸を付ける
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
5商談が長くて追えない
「1社ずつ、やったこと・人が止めた場面・次の一手の3行だけの日報を付けて」
良い数字ばかり並ぶ
「うまくいかなかった所も数えて。カルテの空欄と、連絡が遅れた商談は場面つきで」
ガイドが仕組みの説明になってる
「運用ガイドは説明抜きで、朝・商談の日・商談の後にやることだけ順に並べて」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 5
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
5商談分の記録が残り、人が決める場面(値引き・メール送信・日程確定・提案ページの公開・契約の話)で毎回止まっていた
効果測定の数字を1つ、自分で数え直して確認できた
運用ガイドだけを頼りに、6件目の商談前ブリーフを1枚作れた
3択から自分で一つ選び、選んだ理由を書き込めた
Workで作った物を保存するプロンプト
この営業デスク一式と、5商談の記録、効果測定、運用ガイド、続けるかどうかの判断を、完成フォルダの「AI営業デスク」へそろえて保存して。全部架空データで、外部へは何も送っていないことを表紙に書いて。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
実際に使うなら、まず来週の新規商談1件だけを、商談前ブリーフと初回商談質問票の2つだけ並行して回し、準備時間が変わるか見ます。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。もっと試したい方だけ、総仕上げへ進みます。
次にすること
自分の担当で、最初の1か月を決めよう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
この判断を元に、うちのチームで1か月だけ試す計画表つくって。使うのは商談前ブリーフと質問票からでいい。お客様の実名と金額はまだ入れない。困ったら止める合図と、手作業へ戻す手順も計画に入れて。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
通しで回した営業デスク一式と、運用ガイド、続けるかどうかの判断をそのまま使います。
できるようになること
架空の練習から、自分の担当商談の一部で試す準備へ進めます。
このコースに、次の課題はありません
下の文は、やりたい人だけが試す最後の仕上げです。