「今日どこ行く?」に、公式情報を見ながら答える地域ガイドを作ろう
今日手元に残るもの
観光地10件・体験5件の営業時間、料金、場所、所要時間、利用条件、移動、アクセシビリティ、防災情報を、公式確認先・確認日時・未確認つきで探せる観光・体験ファクトブック
時間の目安
最初の地域ガイドまで 30〜45分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
観光地10件・体験5件の営業時間、料金、場所、所要時間、利用条件、移動、アクセシビリティ、防災情報を、公式確認先・確認日時・未確認つきで探せる観光・体験ファクトブック
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
必要なファイルは、下からダウンロードできます。
この課題で使うファイル
仕事の流れが近いまちかどデモ不動産の架空データから、必要なものだけ用意しました。
材料の入れ方資料はこのページから取得
- 1上の一覧から指定された資料だけを取得し、入力欄へ添付する
- 2材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ドラッグできない時は、入力欄のクリップまたはファイル選択を使います。スマホは「ファイル」から共有できます。
AIが資料を読めない時は、必要部分を貼るか添付し直します。読めない内容を推測させません。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ChatGPTの無料版で始めやすい課題です。上限に達したら、時間を置いて続けます。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。指定資料を添付してから、下の文を送ります。
この資料を入口に、架空の地域で今日どこへ行くか答えられるガイドが欲しい。観光地10件と体験5件を、営業、料金、場所、所要時間、条件、移動しやすさ、防災でそろえて。数字は自治体や施設、交通の公式ページにある分だけで、確認日時と戻る先を付ける。取れない情報は未確認、営業中とはまだ言い切らないで。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
観光地10件・体験5件の営業時間、料金、場所、所要時間、利用条件、移動、アクセシビリティ、防災情報を、公式確認先・確認日時・未確認つきで探せる観光・体験ファクトブック
まず自分で試す
三つの施設名から公式確認先を開く
料金と営業時間を元ページへ照合する
未確認だけに絞って表示する
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
15件が同じ項目で並んだら
公式ページ同士で時間や料金が食い違う所と、更新日が見つからない所だけを抜き出して。旅行者へ出す前に誰へ確認するかも残して。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
候補が探しにくい
「屋内外、滞在時間、予算帯、移動方法を同じ順に並べて」
公式と紹介記事が混ざる
「営業、料金、防災は公式確認先を優先し、紹介記事は参考欄へ分けて」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 4
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
15件から三件を選び公式確認先まで開けた
営業時間と料金の確認日時を元ページへ照合できた
矛盾と未確認が旅行者向け表示から分かれて残った
Workで作った物を保存するプロンプト
今回できた物と確認メモを、完成フォルダへ「TRV01_観光体験ファクトブック」という名前で保存して。うまくいった指示と、まだ人が確認する所も一緒に残して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
自地域へ移す時は最寄りの体験一件だけを別コピーへ置き換え、営業・料金・移動・利用条件を担当者が確認します。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
三言語の体験カードと歩ける地域マップを作ろう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
確認済みの地域ガイドから、10体験を日本語、英語、選んだもう一言語のカードにして。地図とSNS画像も作り、文化や歴史、安全の訳は根拠と人の確認欄を付けて。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
確認済みの名称、特徴、場所、時間、料金、利用条件、公式確認先を使います。
できるようになること
スタッフ用の事実集が、旅行者が見て選べるカードと地図になります。
この内容を詳しく学ぶ教材
TRV-02「旅に出たくなる、3言語の体験カードと地域マップを作ろう」