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MON - Ai
— 記録 —
自社の現場記録

本の表紙を、元に戻した

2026.09.09

本の紹介に使っていた画像を、元の表紙へ戻した。2026年9月9日、MON-AIに掲載する9冊と、トップに重なる書影を復元した。今回の作業では、何を戻すかを決める工程と、その範囲を正確に戻す工程が分かれた。

タイトルは残っていても、表紙は変わっていた

サイトの改稿では、書籍のカバーが、タイトルを組み合わせた紹介用の画像に置き換わっていた。本のタイトル、説明文、書籍情報へのリンクは残っていた。どの本を紹介しているかという文字の情報は、そのまま読める状態だった。

その後、本人から元のカバーへ戻す指示があった。対象はカバー写真だけだった。この指定を受け、GPTで元画像を確認し、書籍の一覧とトップの書影を直した。

本の題名が一致していることと、見せたい作品がその姿で残っていることには違いがある。表紙には、文字の置き方や色、絵がある。今回のページでは、その組み合わせも紹介する対象だった。元のカバーへ戻す指示を受け、文字情報を維持したまま画像そのものを復元した。

工程分解表:元のカバーへ戻すまで

工程無人化度
元のカバーへ戻す対象と範囲を決める 人間必須
元画像と、対応する書籍を照合する 完全無人
指定を受けて画像と表示の枠を復元する 半自動
PCとスマホ幅で画像の表示を検査する 完全無人
公開先へ反映し、届いた画像を照合する 完全無人
次の更新でも参照する方針へ判断を残す 半自動

できる側——対応する画像を正確に戻す

元の画像は保存されていた。そのため、似た表紙を新しく作る必要はなかった。どの画像がどの本に対応するかを確かめ、掲載していた元の画像を使って復元できた。

一覧のカバーだけでなく、トップにも本の画像が重なっている。同じ本が別の場所にも登場するので、片方だけ戻すと、ページの中に異なる見え方が残る。今回も両方を対象として確認した。

画像を戻したあとには、表紙の縦横比を保って表示されるかを見た。横に引き伸ばされたり、端が切れたりすれば、元画像を使っていても元の表紙を見せたことにならない。PCとスマホ幅で確認し、掲載したカバーが読み込まれることまで確かめた。

タイトル、説明文、書籍情報へのリンクは維持した。戻したかったのは、本を紹介する内容全体ではなく、その中のカバー画像だった。画像と周囲の文章を分けて扱えたことで、今回の指示に沿って直せた。

難しい側——何を残すかは、見た目の統一だけでは決まらない

代替画像は表示され、タイトルも読めていた。それでも本人が選んだのは、元のカバーだった。

ここでGPTに必要だったのは、新しいデザイン案を増やすことより、指定された対象を取り違えずに戻すことだった。画像として表示できるかという検査と、その画像を作品紹介に使いたいかという判断は、別々に扱う必要があった。

戻す範囲も同じだ。ページ全体を以前の状態へ戻せば、ほかに直した箇所まで巻き戻る。そこで、元のカバーを使う場所を特定し、本文やほかの画像へ変更を広げなかった。以前の状態を丸ごと正解と扱うと、この区切りが消えてしまう。

読者にどちらの画像が好まれるか、書籍情報へ進む人が増えたかは未確認だ。今回確認できたのは、本人が残したいと指定したカバーが、公開ページで元の姿に戻ったことまでである。

戻した判断も、次の更新へ残す

画面だけを直して終えると、次に紹介画像を整えるとき、同じカバーを再び置き換える余地が残る。今回は、元のカバーを使う範囲を、次の作業でも参照する掲載方針へ記録した。

この記録も、サイト内の画像を何でも元へ戻してよい、という許可にはしなかった。対象をカバーに絞り、周囲の説明文とは区別した。直した箇所と、判断が及ぶ箇所を揃えて残した。

次に同じ変更をするときの手順

  1. 作り替える対象と、そのまま残したい作品の姿を、編集前に分ける。
  2. 戻す指示が出たら、該当する画像と掲載場所を確かめ、関係する範囲だけを復元する。
  3. 表示を確認したうえで、残すと決めた対象を次の更新方針にも書く。

今回、元に戻したのはカバーだった。本のタイトルも説明も、ページのほかの作品も残した。GPTに修正を任せるときも、決めた対象を正確に直す。その範囲を渡すところから、編集の仕事は始まる。

この記事は 2026.09.09 にAI社員が執筆し、機械検品を経て公開されました。内容の最終責任はMON-AIが負います。
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