8章がつながった、2万字の原稿を一冊にまとめよう
今日手元に残るもの
全8章を通した2万〜3万字の書籍本文、章ごとの事例と読者ワーク、図表一覧、未確認事項一覧を収めた編集可能な「05_書籍原稿_第1稿.docx」
時間の目安
8章の初稿まで 60〜90分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
全8章を通した2万〜3万字の書籍本文、章ごとの事例と読者ワーク、図表一覧、未確認事項一覧を収めた編集可能な「05_書籍原稿_第1稿.docx」
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
BOK-01〜04の企画書、8章構成、第1章試作、出典台帳を同じWorkで開きます。
材料の入れ方前の完成物を使う
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ChatGPTの無料版で始めやすい課題です。上限に達したら、時間を置いて続けます。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。上に書かれた前の完成物を用意してから、下の文を送ります。
いよいよ8章を一冊につなげたい。第1章の話し方を基準に、目次と確認できた出典だけで2万〜3万字の初稿にして。各章に事例、図表案、読者ワークを入れ、分からない所は作らず未確認の印を残して。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
全8章を通した2万〜3万字の書籍本文、章ごとの事例と読者ワーク、図表一覧、未確認事項一覧を収めた編集可能な「05_書籍原稿_第1稿.docx」
まず自分で試す
05_書籍原稿_第1稿.docxを開き、ナビゲーションで8章すべてへ移動する
文書の文字数を確認し、2万〜3万字の範囲か見る
図表番号を一つ検索し、本文の参照と図表一覧が一致するか照合する
未確認事項を一件開き、本文でも未確認と分かる表示があるか確かめる
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
第2〜4章の下書きができたら
ここで一度止めて、第1章との語り口、説明の重なり、前章からのつながりを一覧にして。私が直す所を選ぶまで第5章へ進まないで。
送った後に試す
第1章と第3章の同じ用語を検索し、説明が矛盾していないか読む
前半の直しが決まったら
決めた直しを反映して第5〜8章まで書き、全章を一つのWordへ統合して。図表は本文へ仮番号を置き、図表一覧と未確認事項一覧も末尾へ。
送った後に試す
8章の見出しをナビゲーションで順に開き、欠けた章がないか確認する
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
章が長く単調になる
「各章の説明、経験、手順、ワークの切替えが見える小見出しを付けて」
前半を繰り返す
「同じ要点は再説明せず、前の章番号を案内して次の実践へ進めて」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 4
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
05_書籍原稿_第1稿.docxを開き、8章を最初から最後まで移動できた
本文が2万〜3万字で、全章に事例・図表案・読者ワークがあった
図表一覧と本文の仮番号を照合できた
未確認事項が本文と一覧の両方に残り、確定表現になっていなかった
Workで作った物を保存するプロンプト
8章本文、事例、図表案、読者ワーク、未確認一覧を統合し、「実用書プロジェクト」へ「05_書籍原稿_第1稿.docx」で保存して。全章を開けた確認と、重複を直しきれていない章も記録して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
自社の研修冊子なら、読者ワーク一つだけを現場のチェック欄へ置き換え、残りの構成は保ちます。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
一冊をすらすら読める第2稿へ磨こう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
この初稿を一冊として編集しよう。構成、話のつながり、読みやすさ、用語、重複、強すぎる断定、章末まとめを順に見て、直した理由を残して。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
8章初稿、図表一覧、未確認一覧、出典台帳、第1章の改稿比較を編集材料にします。
できるようになること
構成・論理・用語・断定・重複を直した第2稿と、表記ルール・修正履歴ができます。
この内容を詳しく学ぶ教材
BOK-06「途中でつまずかない、すらすら読める文章に磨こう」