途中でつまずかない、すらすら読める文章に磨こう
今日手元に残るもの
構成・論理・読みやすさ・用語・重複・断定・章末まとめを横断編集した「06_書籍原稿_第2稿.docx」、表記ルール、修正履歴、著者が最終判断する論点一覧
時間の目安
編集済み第2稿まで 50〜75分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
構成・論理・読みやすさ・用語・重複・断定・章末まとめを横断編集した「06_書籍原稿_第2稿.docx」、表記ルール、修正履歴、著者が最終判断する論点一覧
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
BOK-05の書籍原稿第1稿、BOK-04の出典台帳、BOK-03の改稿比較表を開きます。
材料の入れ方前の完成物を使う
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ChatGPTの無料版で始めやすい課題です。上限に達したら、時間を置いて続けます。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。上に書かれた前の完成物を用意してから、下の文を送ります。
初稿を読みやすい第2稿に磨きたい。章の順、話の筋、難しい言葉、同じ説明、言い切りすぎ、章末まとめを順番に見て。直した所は理由付きで残して、著者が決める話まで勝手に変えないで。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
構成・論理・読みやすさ・用語・重複・断定・章末まとめを横断編集した「06_書籍原稿_第2稿.docx」、表記ルール、修正履歴、著者が最終判断する論点一覧
まず自分で試す
第1稿と第2稿の同じ章を並べ、修正履歴から変更箇所へ戻る
表記ルールの用語を文書内検索し、表記ゆれが残っていないか見る
確認待ち論点を一件採否し、理由を記入して保存する
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
横断チェックの候補が出たら
意味を変えない直しと、著者の主張が変わる直しを分けて。前者を先に反映し、後者は元文・提案・判断理由を並べて確認待ちにして。
送った後に試す
主張が変わる候補を三件読み、採用・不採用・保留を自分で選ぶ
第2稿へ反映したら
漢字の開き方、数字、見出し、呼び方、引用、架空例の表示を表記ルールへまとめ、修正履歴から直した章へ戻れるようにして。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
文章が整いすぎる
「著者らしさが出ている短い言い回しは残し、残した理由も書いて」
修正が多すぎる
「読者が止まる問題から優先し、好みだけの修正は別候補へ下げて」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 4
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
06_書籍原稿_第2稿.docxを開き、8章と章末まとめを通して読めた
修正履歴から元の章と直した理由へ戻れた
表記ルールで検索した語が本文でも統一されていた
著者判断が必要な論点が自動採用されず一覧に残った
Workで作った物を保存するプロンプト
編集した第2稿、表記ルール、修正履歴、最終判断論点を「実用書プロジェクト」の「06_書籍原稿_第2稿.docx」へ保存して。著者らしさを残せた箇所と、保留中の変更を分けて書いて。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
毎月の社内報なら、表記ルールのうち役職名一つだけを自社表記へ置き換え、全文検索で確認します。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
表紙と10ページ見本で本の姿を見よう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
この本の表紙を3方向で作り、本文も10ページだけ実際に組んで。紙と画面で読める文字にし、使った画像とフォントの出所も一覧にして。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
採用タイトル・帯、第2稿、図表案、読者像、表記ルールをデザインへ使います。
できるようになること
表紙3案と、紙・画面で読める本文見本10ページ、電子書籍用データ案、権利台帳が加わります。
この内容を詳しく学ぶ教材
BOK-07「本屋に置かれた姿が見える、表紙と10ページ見本を作ろう」