別の人が作っても雰囲気がそろう、ブランドのお手本帳を作ろう
今日手元に残るもの
色・書体・余白・画像比率・語調のトークン表、媒体テンプレート12種、良い例・悪い例、生成指示集、ファイル命名・版管理ルール
時間の目安
最初の完成まで 25〜40分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
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01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
色・書体・余白・画像比率・語調のトークン表、媒体テンプレート12種、良い例・悪い例、生成指示集、ファイル命名・版管理ルール
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
BRD-01〜07の合格素材、モック、選定・修正記録を使います。
材料の入れ方前の完成物を使う
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ChatGPTの無料版で始めやすい課題です。上限に達したら、時間を置いて続けます。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。上に書かれた前の完成物を用意してから、下の文を送ります。
次に別の人が作ってもバラバラにならない本にして。色や文字、余白、画像の形、言葉の調子。よく使う物を12個ひな形にして、良い例とダメな例、AIへの言い方、最新版が分かる名前も。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
色・書体・余白・画像比率・語調のトークン表、媒体テンプレート12種、良い例・悪い例、生成指示集、ファイル命名・版管理ルール
まず自分で試す
12テンプレートを一つずつ開く
告知カード一枚をひな形から作る
良い例と悪い例の違いを説明する
旧版と最新版を名前で見分ける
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
お手本帳ができたら
初めて使う人のつもりで、新しい告知カード一枚を入力から出力まで作る。お手本帳だけで迷った箇所を記録し、その説明とテンプレートを直して。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
規則が細かすぎる
「絶対守る五つと、迷った時のおすすめへ分けて」
生成指示が長い
「固定ルールを一度読み込ませ、毎回は目的・媒体・内容だけ言う形にして」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 5
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
12テンプレートを開いて用途を確認できた
ひな形から新しい一枚を作れた
迷った箇所をガイドへ戻して直せた
Workで作った物を保存するプロンプト
トークン、テンプレート12種、良い・悪い例、生成指示、命名、版、試作で迷った所を「08_ブランドお手本帳」に保存して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
店舗が増える場合はテンプレート一つを、新店舗告知カードへ置き換えて試します。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
名前とロゴを安心して使えるか予備調査しよう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
この名前とロゴ、安心して名乗れるか公開前に予備調査したい。J-PlatPatなど公式の検索で名前、読み、図形、似た物。素材の出どころ、文化的に変じゃないか、読めるかも。検索だけで使用OKとは決めないで。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
名称候補、ロゴ、素材出所、接点モック、ブランドガイドを審査します。
できるようになること
商標・類似・素材・文化表現・読みやすさの懸念を専門家へ渡せる記録になります。
この内容を詳しく学ぶ教材
BRD-09「安心して名乗れる名前とロゴか、似すぎや権利を見直そう」