テーマだけ変えて次の講座を作れる、教材のひな形を残そう
今日手元に残るもの
教材設計票、スライド・演習・ワークひな形、テーマ・受講者・時間・目標・根拠から作る開始パック、更新日・出典・版台帳、改訂手順
時間の目安
最初の完成まで 10〜20分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
教材設計票、スライド・演習・ワークひな形、テーマ・受講者・時間・目標・根拠から作る開始パック、更新日・出典・版台帳、改訂手順
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
CRS-01〜07の合格版から再利用する構造だけを分離します。
材料の入れ方前の完成物を使う
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ChatGPTの無料版で始めやすい課題です。上限に達したら、時間を置いて続けます。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。上に書かれた前の完成物を用意してから、下の文を送ります。
次の講座をまたゼロから作りたくない。今回の固有名詞や答えを抜いて、テーマ、誰向け、何分、何ができる、何を根拠にする、を入れたら、講義、演習、ワーク、見る基準の候補が出るひな形にして。更新日と版も。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
教材設計票、スライド・演習・ワークひな形、テーマ・受講者・時間・目標・根拠から作る開始パック、更新日・出典・版台帳、改訂手順
自分で試すのは、これだけ
別テーマを一つ入力して4週間骨組みを作る
根拠資料を空にし完成候補前で止まるか見る
旧版を残しひな形一項目を改訂する
固有の事実・名前・正解が残っていないか検索する
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
ひな形が難しい
「必須を受講者・完成品・時間・根拠の四つへ絞り、見本を横に置いて」
前の講座が残る
「名称、数字、引用、画像、正解、リンクを初期化チェックへ入れて」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 5
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
別テーマの骨組みをひな形から作れた
根拠不足が完成候補前で止まった
固有情報を初期化し版・出典・改訂履歴を追えた
Workで作った物を保存するプロンプト
設計票、スライド・演習・ワークひな形、版・出典台帳、改訂手順、試作を「08_教材制作ひな形」に保存して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
会社の制度研修へ使う時は正式規程の管理者と確認日を必須にし、AIの一般知識で補いません。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
古い情報・転載・採点の危険を、開講前に見直そう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
開講前に、古い機能、間違った正解、無断転載、受講生情報、偏った例、AIだけの採点、読めない資料をわざと探して直して。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
全教材、出典、画像、受講者入力、評価、三形式を点検対象にします。
できるようになること
正確性・権利・個人情報・公平性・読みやすさの公開前QAが加わります。
この内容を詳しく学ぶ教材
CRS-09「安心して受けてもらえるよう、古い情報・転載・採点を見直そう」