色・文字・写真の使い方で迷わない、会社ルールの早見表を作ろう
今日手元に残るもの
ロゴ、色、書体、文体、人物表現、素材ライセンス、クレジット、保存先を利用可・確認待ち・不可の例で示すブランド・素材権利クイックガイド
時間の目安
早見表と確認例を開くまで 25〜40分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
ロゴ、色、書体、文体、人物表現、素材ライセンス、クレジット、保存先を利用可・確認待ち・不可の例で示すブランド・素材権利クイックガイド
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
CRT-01の制作ブリーフ、禁止事項、不足素材一覧を使います。
必要なファイルは、下からダウンロードできます。
この課題で使うファイル
ひだまり美容室の架空データから、必要なものだけ用意しました。
材料の入れ方前の完成物を使う / TXTはコピー / 資料はこのページから取得
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2TXTはこのページで中身をコピーし、入力欄へ貼る
- 3上の一覧から指定された資料だけを取得し、入力欄へ添付する
- 4材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ドラッグできない時は、入力欄のクリップまたはファイル選択を使います。スマホは「ファイル」から共有できます。
AIが資料を読めない時は、必要部分を貼るか添付し直します。読めない内容を推測させません。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ChatGPTの無料版で始めやすい課題です。上限に達したら、時間を置いて続けます。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。前の完成物と今回の材料をそろえてから、下の文を送ります。
色や写真を人によって変えないように、会社の見せ方をぱっと見で分かる表にしたい。ロゴ、色、書体、文章の感じ、人の写し方、素材のライセンス、名前の出し方、保存場所を、使える・確認待ち・使わないの例で並べて。色番号が資料にないなら普通の言葉で。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
ロゴ、色、書体、文体、人物表現、素材ライセンス、クレジット、保存先を利用可・確認待ち・不可の例で示すブランド・素材権利クイックガイド
まず自分で試す
ガイドを開き、八項目の利用可・確認待ち・不可を見比べる
素材一件の入手元とライセンス条件を記録からたどる
確認待ちの画像を利用可へ動かし、証拠不足で止まるか試す
AI表示欄を一件直し、旧版と最新版を見分ける
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
八項目の早見表ができたら
素材ごとに作成者、入手元、利用範囲、改変、期限、クレジット、確認日をたどれる欄を付けて。AI生成は元素材と人の修正、表示要否を別にして。
送った後に試す
利用可・確認待ち・不可から一件ずつ根拠を開く
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
ルールが長い
「各項目を「使う」「確認する」「使わない」の三行へ縮めて」
色だけで判断する
「色名に加えて明るさ、余白、文字との読みやすさも例へ入れて」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 4
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
クイックガイドを開き、八項目の例を自分で比べられた
素材三件の権利状態から入手元・範囲・確認日へ戻れた
根拠不足が利用可にならず、AI表示と人の確認欄が残った
Workで作った物を保存するプロンプト
ブランド・素材権利クイックガイド、素材別の根拠、AI表示欄を「02_ブランド素材権利ガイド」へ保存して。使えた判断例と、権利・人物同意の確認待ちも分けて残して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
採用広報へ使うなら、人物表現一項目だけを社員写真の扱いへ置き換え、本人同意を人事が確認します。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
素材待ちと承認日が見える予定表を作ろう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
この制作を、誰が何をいつまでに出し、何待ちで、いつ誰が見るかの予定表にして。元の事実と届いてない素材は同じ制作IDで追いたい。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
制作ブリーフ、必要媒体、素材権利状態、保存先、承認者を同じ制作IDで使います。
できるようになること
成果物・担当・期限・依存素材・レビュー・承認の予定と素材台帳ができます。
この内容を詳しく学ぶ教材
CRT-03「素材待ちと確認日が一目で分かる、制作予定表を作ろう」