AIが作った案も人が作った案も、同じ基準で選べる画面を作ろう
今日手元に残るもの
生成特化・外部制作者・教材見本から受け取った案を、制作者、生成条件、ブリーフ一致、事実、媒体仕様、権利状態、未確認、採否理由で比べる候補ギャラリー
時間の目安
候補を同条件で比較するまで 35〜50分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
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01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
生成特化・外部制作者・教材見本から受け取った案を、制作者、生成条件、ブリーフ一致、事実、媒体仕様、権利状態、未確認、採否理由で比べる候補ギャラリー
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
CRT-03の受領候補と、CRT-01〜02のブリーフ・権利基準を使います。候補がない時は権利状態を明示した教材見本だけで試します。
材料の入れ方前の完成物を使う
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ChatGPTの無料版で始めやすい課題です。上限に達したら、時間を置いて続けます。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。上に書かれた前の完成物を用意してから、下の文を送ります。
AI案も人が作った案も、同じ物差しで見たい。届いたファイルだけを並べて、作った人、生成した条件、ブリーフに合うか、事実が合うか、媒体の形、権利、まだ分からない所を一枚ずつ見せて。ここで画像や文章を作り直さないで。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
生成特化・外部制作者・教材見本から受け取った案を、制作者、生成条件、ブリーフ一致、事実、媒体仕様、権利状態、未確認、採否理由で比べる候補ギャラリー
まず自分で試す
候補ファイルを原寸で開き、ギャラリーのプレビューと一致するか見る
制作者の表示を隠して二案を同じ基準で採点し直す
権利確認待ちを採用へ動かし、理由・確認者不足で止まるか試す
不採用理由を一件書き換え、元ファイルを削除せず残す
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
候補カードが並んだら
採用、修正後に再確認、確認待ち、不採用の四つを人が選べるようにして。点数だけで自動採用せず、理由と確認者が空なら状態を変えないで。
送った後に試す
候補二案を同じ大きさで開き、同じ基準を一項目ずつ比べる
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
好みだけで決まる
「ブリーフの必須要素と禁止事項を最初の二項目にして」
小さくて判断できない
「一覧と原寸を往復でき、動画なら該当時刻へ戻れるようにして」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 4
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
受領候補を原寸と同じ条件のギャラリーで開けた
各案の制作者・生成条件・権利・未確認・採否理由を確認できた
権利待ちが自動採用されず、人が一案を選んだ記録だけ残った
Workで作った物を保存するプロンプト
候補ギャラリー、比較基準、制作者・生成条件・権利状態、採否理由を「04_候補比較ギャラリー」へ保存して。比較に使えた基準と、確認待ち・不採用も消さずに残して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
外注バナーなら、候補二案だけを同じギャラリーへ置き換え、制作者名を隠した比較も一度行います。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
前の版との違いを見ながら修正しよう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
選んだ案を直す時、前とどこが変わったか迷わない画面にしたい。直す所、絶対残す所、理由、担当、期限を先に決めて版を比べよう。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
人が選んだ候補、元ファイル、ブリーフ、比較結果、権利・未確認状態を版ゼロとして使います。
できるようになること
修正範囲・残す要素・理由・担当・期限と、版間差分・コメント解決を追えます。
この内容を詳しく学ぶ教材
CRT-05「「前の案からどこが変わった?」を一目で比べられるようにしよう」