投稿や広告の反応を見て、次に作る物の依頼案を出してみよう
今日手元に残るもの
教材用の表示・視聴維持・クリック・反応を媒体、訴求、素材版、基準時刻で集計し、実績事実と改善仮説を分けて次回ブリーフ候補へ結ぶクリエイティブ結果ダッシュボード
時間の目安
今日版と更新設定案を確認するまで 45〜65分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
教材用の表示・視聴維持・クリック・反応を媒体、訴求、素材版、基準時刻で集計し、実績事実と改善仮説を分けて次回ブリーフ候補へ結ぶクリエイティブ結果ダッシュボード
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
CRT-07の制作ID・採用版・媒体・訴求と、CRT-06の納品目録を集計軸にします。
必要なファイルは、下からダウンロードできます。
この課題で使うファイル
ひだまり美容室の架空データから、必要なものだけ用意しました。
08_集客_SNS_Web.xlsx
材料の入れ方前の完成物を使う / 資料はこのページから取得
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2上の一覧から指定された資料だけを取得し、入力欄へ添付する
- 3材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ドラッグできない時は、入力欄のクリップまたはファイル選択を使います。スマホは「ファイル」から共有できます。
AIが資料を読めない時は、必要部分を貼るか添付し直します。読めない内容を推測させません。
ChatGPTの設定と詳しい使い方プランによって使えない機能があります。始める前にプラン画面を確認してください。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。前の完成物と今回の材料をそろえてから、下の文を送ります。
どの素材がどう見られたかを次の依頼につなげたい。この教材の表示、どこまで見たか、クリック、反応を、媒体、伝え方、素材の版ごとに一画面へ。測れた数字と「たぶんこう」を混ぜず、確認時刻と元の行へ戻れるようにして。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
教材用の表示・視聴維持・クリック・反応を媒体、訴求、素材版、基準時刻で集計し、実績事実と改善仮説を分けて次回ブリーフ候補へ結ぶクリエイティブ結果ダッシュボード
まず自分で試す
媒体と素材版の絞り込みを変え、四指標が一緒に変わるか見る
一つの数字から元シートの行と確認時刻へ戻る
取得失敗を一件入れ、古い値が最新として表示されないか試す
改善仮説を一件直し、実績値まで書き換わらないことを確認する
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
今日版を元データと照合できたら
毎週更新する設定案に、読む場所、基準時刻、取得失敗、重複除外、止め方、手動更新を入れて。次回ブリーフは候補までで、制作予定や公開内容を自動変更しないで。
送った後に試す
一指標を元シートから数え直し、画面の値と比べる
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
数字が多い
「目的にした一行動と、途中で離れた場所の二つを先頭へ出して」
原因を断定しそう
「実績の横に別枠で、考えられる理由と次に一つ変える所を書いて」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 5
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
四指標を媒体・訴求・素材版で絞り、元記録へ戻れた
一指標を手で数え直し、基準時刻と数え方を確認できた
実績事実・改善仮説・取得失敗が混ざらず表示された
次回ブリーフは候補のまま、制作変更・公開・定期実行は未承認で止まった
Workで作った物を保存するプロンプト
結果ダッシュボード、元記録リンク、改善ブリーフ案、更新・停止・手動手順を「08_結果ダッシュボード」へ保存して。数え直せた指標と、模擬データ・定期実行未承認も残して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
実際の投稿へ使うなら、クリック一指標だけを承認済み集計へ置き換え、個人を追わない形で確認します。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
公開前の権利・事実・字幕漏れを止めよう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
この仕組み、公開前に危ない物が止まるか試したい。権利、実在の人、作った実績、古い価格、差別的な表現、字幕なし、承認なしをわざと入れて。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
ブリーフ、素材台帳、候補・版、納品パック、権利・承認、結果画面を安全試験の対象にします。
できるようになること
著作権・商標・人物同意・架空実績・事実誤り・差別表現・字幕・公開ロックを試せます。
この内容を詳しく学ぶ教材
CRT-09「画像の権利・事実・字幕・確認漏れを、公開前に見つけよう」