50分で「分かった!」まで進める授業セットを作ろう
今日手元に残るもの
CRS合格版または教材開始パックへの版付き参照、50分進行表、講師ガイド、学習者向け案内、運営上の差分記録、実施前確認表
時間の目安
最初の50分授業セットまで 35〜55分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
CRS合格版または教材開始パックへの版付き参照、50分進行表、講師ガイド、学習者向け案内、運営上の差分記録、実施前確認表
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
EDU-01の対象者・学習目標・必要環境を使い、CRS合格版がある場合はその版を参照し、ない場合は指定の教材開始パックを使います。
必要なファイルは、下からダウンロードできます。
この課題で使うファイル
仕事の流れが近いひだまり美容室の架空データから、必要なものだけ用意しました。
材料の入れ方前の完成物を使う / TXTはコピー / 資料はこのページから取得
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2TXTはこのページで中身をコピーし、入力欄へ貼る
- 3上の一覧から指定された資料だけを取得し、入力欄へ添付する
- 4材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ドラッグできない時は、入力欄のクリップまたはファイル選択を使います。スマホは「ファイル」から共有できます。
AIが資料を読めない時は、必要部分を貼るか添付し直します。読めない内容を推測させません。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ChatGPTの無料版で始めやすい課題です。上限に達したら、時間を置いて続けます。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。前の完成物と今回の材料をそろえてから、下の文を送ります。
この教材、50分の授業でちゃんと終われる形にしたい。CRSの合格版があればその版、なければ開始パックを正本にして、教材の目標や本文は作り直さない。時間配分、講師が見る所、受講する条件、つまずき時の助け方、必要な配慮だけ足して、変更点と実施前チェックを残して。授業内容の採用はまだ。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
CRS合格版または教材開始パックへの版付き参照、50分進行表、講師ガイド、学習者向け案内、運営上の差分記録、実施前確認表
自分で試すのは、これだけ
50分進行表の合計時間を自分で足す
教材参照の版番号から元教材を開く
つまずきケースを一つ選び支援手順を試す
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
時間が足りない
「削るなら学習目標を変えず、練習量の候補だけ二案にして」
講師向けと学習者向けが混ざる
「講師だけが見る注意と全員へ読む案内を別ページにして」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 4
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
版付き参照・進行表・講師ガイド・学習者案内・差分記録・確認表を開けた
進行時間を足して50分になることを確かめた
教材内容・配慮・実施可否が講師責任者の承認前で止まった
Workで作った物を保存するプロンプト
今回できた物と確認メモを、完成フォルダへ「EDU02_50分授業セット」という名前で保存して。うまくいった指示と、まだ人が確認する所も一緒に残して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
自分の教室では一回の導入10分だけへ置き換え、教材版を固定したまま講師が時間を測ります。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
20人へ次の一歩が分かる返事を作ろう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
架空20人の提出と振り返りから、できた所、その根拠、次に試す一歩、講師が見る所を一人ずつ返答案にして。成績や合否は付けず、保護者や受講担当者向けも未送信の案まで。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
学習目標、教材版、つまずき時の支援、講師の確認点をフィードバック基準に使います。
できるようになること
全員向け授業セットに、提出と振り返りに沿った個別の返答案が加わります。
この内容を詳しく学ぶ教材
EDU-03「一人ひとりが「次はこれをやろう」と思える返事を作ろう」