面接で何を話したか、仕事の条件ごとに見返せる記録を作ろう
今日手元に残るもの
架空の面接原文を候補者IDのまま保持し、職務要件ごとの発言・原文位置・確認できた事実・追加質問だけを並べる「原文位置付き面接記録ツール」と、未送信の確認質問候補
時間の目安
最初の完成まで 30〜45分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
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01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
架空の面接原文を候補者IDのまま保持し、職務要件ごとの発言・原文位置・確認できた事実・追加質問だけを並べる「原文位置付き面接記録ツール」と、未送信の確認質問候補
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
HR-02の「面接キット」と、HR-04の試作で保存した架空応募者のうち一人分の応募IDだけを同じWorkへ置きます。
材料の入れ方前の完成物を使う
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ChatGPTの無料版で始めやすい課題です。上限に達したら、時間を置いて続けます。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。上に書かれた前の完成物を用意してから、下の文を送ります。
面接メモ、あとで読むと誰が何を言ったか分からん。この質問票と架空応募ID一人分で、左に行番号つきの面接原文、右に求人の要件ごとの発言を置く記録画面を作って。要約には元の行へ戻る印を付けて、分からない所は確認質問に回す。向いてる順とか点数とか採る・採らないは絶対出さないで。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
架空の面接原文を候補者IDのまま保持し、職務要件ごとの発言・原文位置・確認できた事実・追加質問だけを並べる「原文位置付き面接記録ツール」と、未送信の確認質問候補
まず自分で試す
要件別メモの原文リンクを一つ押し、対応する行へ戻れるか確かめる
原文の一文を書き換え、右側のメモが勝手に確定せず再確認になるかを見る
確認質問候補を一つ自分の言葉へ直し、どこにも送られず保存できるか試す
候補者の一覧を開き、点数・おすすめ順・合否の列がないことを読む
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
原文と要件別メモの画面ができたら
動作確認用に、この質問票から5問だけ使った短い架空面接の原文を作って。「AIが作ったテスト原文」と先頭に書き、候補者はIDだけ。言い切れない回答と聞き漏らしも一つずつ混ぜて、この画面へ入れてみて。
要件別に発言が並んだら
各メモに、原文の引用、行番号、確認できた事実、まだ聞けていないことを分けて。主観的な面接官メモは「職務証拠ではない」に隔離して、確認質問は下書きのままにして。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
要約が原文から離れている
「要件別メモのすぐ下に、短い原文引用と行番号を並べて表示して」
確認質問が責める言い方
「不足を指摘せず、「もう少し教えてください」で始まる聞き方に直して」
面接官メモが混ざる
「原文、確認できた事実、面接官の所感を別枠にして、所感は判断材料へ自動で入れないで」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 5
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
要件別メモを一つ開き、引用と行番号から元の発言へ戻れた
聞き漏らした項目が「材料なし」と確認質問候補に残り、事実として補われていなかった
候補者の順位・適性点・合否が表示されず、確認質問も未送信で止まっていた
Workで作った物を保存するプロンプト
この記録ツールと架空面接のテスト記録を完成フォルダの「05_面接記録」へ保存して。原文までうまく戻れた箇所、まだ確認が要る質問、AI作成のテスト原文で採否未判断・未送信だと表紙へ残して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
自社で使う時は、一つの面接質問だけを同意済みの手書きメモへ置き換え、原文へ戻れるか面接官本人が確かめます。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
職種の必要知識と承認済み教材を、90日の学習順へつなごう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
この職種の必要知識を、最初の30日と次の60日に分けて。教材本文はまだ書き直さず、参照欄だけ作って。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
求人票の役割と、面接記録で追加確認になった知識項目だけを、本人を順位づけない学習経路の確認材料にします。
できるようになること
承認された教材の版を参照しながら、演習と担当者確認を90日分進められます。
この内容を詳しく学ぶ教材
HR-06「配属後90日間の「次に覚えること」が分かるページを作ろう」