応募する人が安心して申込みと日程調整ができるページを作ろう
今日手元に残るもの
スマホとキーボードで読んで操作でき、職務内容・選考手順・必要な配慮・応募同意を確認してから候補日時だけを送れる、未公開の求人ページと面接日程調整画面の試作
時間の目安
最初の完成まで 35〜50分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
スマホとキーボードで読んで操作でき、職務内容・選考手順・必要な配慮・応募同意を確認してから候補日時だけを送れる、未公開の求人ページと面接日程調整画面の試作
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
HR-01の「求人票.md」と、HR-03の「新入社員30日計画.xlsx」に残した経路メモを使います。CRSへ進んだ場合もHR-04自体は未完了なので、教材制作後はここへ戻ります。
必要なファイルは、下からダウンロードできます。
この課題で使うファイル
青空デモ建設の架空データから、必要なものだけ用意しました。
05_個人情報を扱う時の手順.docx
材料の入れ方前の完成物を使う / 資料はこのページから取得
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2上の一覧から指定された資料だけを取得し、入力欄へ添付する
- 3材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ドラッグできない時は、入力欄のクリップまたはファイル選択を使います。スマホは「ファイル」から共有できます。
AIが資料を読めない時は、必要部分を貼るか添付し直します。読めない内容を推測させません。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ChatGPTの無料版で始めやすい課題です。上限に達したら、時間を置いて続けます。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。前の完成物と今回の材料をそろえてから、下の文を送ります。
応募ページ、スマホだと何を入れればいいか迷いそう。この求人票を読みやすいページにして、仕事の内容、選考の順番、面接で配慮してほしいことを書ける欄、個人情報の扱いへの同意を分けて。日程は候補をいくつか出すところまでで、予約確定やカレンダー登録はしない。まだ公開もしないし、応募内容を外へ送らないで。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
スマホとキーボードで読んで操作でき、職務内容・選考手順・必要な配慮・応募同意を確認してから候補日時だけを送れる、未公開の求人ページと面接日程調整画面の試作
まず自分で試す
ブラウザをスマホ幅にし、求人の冒頭から候補日時の確認画面まで自分で押して進む
キーボードだけで入力欄を移動し、今いる場所が見えるか確かめる
同意を空のまま送信候補を押し、外へ送られず理由つきで止まる画面を見る
候補日時を一つ変えて保存し、カレンダーにもメールにも何も登録されていないことを確認する
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
ページから候補日時の確認画面まで進めたら
マウスなしでも上から順に進めるようにして、入力欄の名前、エラーの理由、戻って直す場所が読める形にして。文字を大きくしても重ならないか見る幅の切替も付けて。
操作の形が整ったら
架空の応募者3人で試したい。一人は入力漏れ、一人は面接時の配慮あり、一人は同意を付けずに進もうとする設定。候補日時が人事の確認待ちで止まり、本人にも確定とは出ないか見せて。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
文章が長くて応募前に疲れる
「最初は役割と働き方と選考だけにして、詳しい条件は開けば読める形にまとめて」
エラーの場所が分からない
「送れなかった理由を画面の上と該当欄の両方に出して、そこへ戻れるようにして」
配慮欄が答えにくい
「診断名を聞かず、面接で困りそうなことと希望する方法だけを書ける言い方に直して」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 5
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
スマホ幅とキーボード操作の両方で、求人の閲覧から候補日時の確認画面まで進めた
同意なしと入力漏れのテストが理由つきで止まり、入力内容を直して戻れた
候補日時が人事確認待ちのままで、公開・外部送信・カレンダー登録が何も起きていなかった
Workで作った物を保存するプロンプト
この求人ページと日程調整画面を、完成フォルダの「04_応募ページ試作」へ保存して。操作テストでうまく通れた経路、まだ直したい表示、未公開・未送信・日程未確定であることをREADMEに書いて。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
今ある求人の一職種だけをこの画面へ置き換える想定で、スマホとキーボードの社内確認まで行います。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
同じ求人要件で、面接の原文を見返せる記録へつなごう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
この応募ID一人分と面接質問票を使って、原文を左、職務要件ごとのメモを右に置く画面の形を出して。順位は要らない。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
求人ページで作った架空の応募IDと、HR-02の面接質問票を、記録ツールの入力と見出しに使います。
できるようになること
面接で話した内容を、職務要件と原文位置の両方から戻って確認できます。
この内容を詳しく学ぶ教材
HR-05「面接で何を話したか、仕事の条件ごとに見返せる記録を作ろう」