毎朝、今日のお客様と準備することが分かる「おもてなし便」を作ろう
今日手元に残るもの
更新時刻・出典つき朝ダイジェスト、夜勤引継ぎ、週次改善レポートと、定期失敗時の手動発行手順
時間の目安
最初の完成まで 10〜20分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
更新時刻・出典つき朝ダイジェスト、夜勤引継ぎ、週次改善レポートと、定期失敗時の手動発行手順
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
HSP-06〜07の到着出発、準備、依頼、設備情報と公式確認先の候補を使います。
材料の入れ方前の完成物を使う
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ChatGPTの設定と詳しい使い方プランによって使えない機能があります。始める前にプラン画面を確認してください。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。上に書かれた前の完成物を用意してから、下の文を送ります。
朝に今日の到着と出発、まだ清掃中、部屋変更、お願い、設備の故障を読む「おもてなし便」にして。交通と防災は公式情報の確認先と取得時刻を出して、事実、要確認、提案を分ける。夜勤の引継ぎと週次改善も作り、定時失敗なら手動で同じ対象を出せるように。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
更新時刻・出典つき朝ダイジェスト、夜勤引継ぎ、週次改善レポートと、定期失敗時の手動発行手順
自分で試すのは、これだけ
教材時刻で朝便を発行する
要確認から元予約へ戻る
公式情報取得失敗を未確認にする
手動発行して履歴を見る
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
個人情報が多い
「朝便には予約IDと必要な配慮だけを出し、氏名と連絡先を外して」
提案が事実に見える
「各行の先頭に事実・要確認・提案を文字で付けて」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 4
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
その場で見る
朝便の予約状態を元ボードへ照合した
事実・要確認・提案と出典時刻が分かれた
教材時刻を進めて見る
次回の朝便が一部だけ発行された
取得失敗を未確認にして手動版を残せた
Workで作った物を保存するプロンプト
今回できた物と確認メモを、完成フォルダへ「HSP08_おもてなし便」という名前で保存して。うまくいった指示と、まだ人が確認する所も一緒に残して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
自施設では到着と未清掃だけの朝便へ置き換え、個人情報を誰に見せるか先に決めます。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
予約・料金・情報漏れを到着前に止めよう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
二重予約、古い料金と在庫、誤翻訳、アレルギー、古い避難案内、別人の予約、部屋番号の漏れ、権限外、連携停止を一件ずつ試して。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
予約、客室、料金、翻訳、配慮、役割、連携、朝便を試験します。
できるようになること
便利な宿泊ポータルへ、二重予約や漏えいを防ぐ安全点検が加わります。
この内容を詳しく学ぶ教材
HSP-09「予約の重なり・料金間違い・情報漏れを、到着前に止めよう」