「何をしている人?」が30秒で伝わる自己紹介を作ろう
今日手元に残るもの
名刺交換ですぐ言える50字版と、オンライン会議の冒頭で読める150字版が並んだ「自己紹介.md」
時間の目安
最初の完成まで 10〜15分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
名刺交換ですぐ言える50字版と、オンライン会議の冒頭で読める150字版が並んだ「自己紹介.md」
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
Lv.01で保存した「AI秘書.md」を貼り、呼ばれ方と仕事の書き方をそこから引き継ぎます。
材料の入れ方前の完成物を使う
ChatGPTの無料版で始めやすい課題です。上限に達したら、時間を置いて続けます。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。上に書かれた前の完成物を用意してから、下の文を送ります。
名刺交換のとき、いつも何やってる人か分からない顔をされる。この設定見て、50字くらいの短いやつと、会議の頭で読む150字くらいのやつ、2つ作って。盛らないで、設定に書いてないことは足さないで。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
名刺交換ですぐ言える50字版と、オンライン会議の冒頭で読める150字版が並んだ「自己紹介.md」
まず自分で試す
50字版を、時計の秒針を見ながら実際に声に出して読む
150字版を、初対面の相手の顔を思い浮かべて黙読し、引っかかる言葉へ印を付ける
2つを並べて、同じ人の紹介に読めるか見比べる
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
2つの長さが出てきたら
50字のほう、声に出したら詰まった。息継ぎしやすく区切って。言いにくい漢字はひらがなでいい。
150字が説明っぽかったら
150字のほう、最初の一文だけで何の人か分かるようにして。肩書きより先に、誰を助けてるかを言って。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
肩書きだけで終わってる
「肩書きの後ろに、誰の何を助けてるかを一言足して」
言葉が硬い
「業界の人にしか分からない言葉を、家族へ説明する言葉に直して」
2つがちぐはぐ
「50字と150字で、使う言葉と話す順番をそろえて」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 4
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
50字版を声に出して、途中で詰まらずに最後まで言えた
150字版に、設定に無い実績や数字が入っていないことを見比べて確かめた
保存した「自己紹介.md」を開き、2種類がそろっていた
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
Workで作った物を保存するプロンプト
この2種類の自己紹介と、言いにくくて直した所を、完成フォルダに「自己紹介.md」で保存して。50字版と150字版が一目で分かる見出しを付けて。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
次に出る会合や商談の冒頭の一言だけを、この50字版へ置き換えます。実績を足したくなったら、根拠を出せるものだけにします。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
自分の紹介の次に、会社の紹介もそろえよう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
この自己紹介と同じ調子で、うちの会社が誰のどんな困りごとを助けてるかも言いたい。まず穴埋めの型だけ見せて。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
今作った50字版の言い回しと語尾を、会社の紹介文でもそのまま使います。
できるようになること
「あなたは分かったけど、会社は何を?」と聞かれた時の答えが増えます。
この内容を詳しく学ぶ教材
Lv.03「初対面でも「どんな会社?」がすぐ伝わる紹介文を作ろう」