空欄や同じ依頼を、登録する前に教えてくれるようにしよう
今日手元に残るもの
正しい入力は今まで通り登録でき、空欄・あり得ない日付・長すぎる件名・同じ依頼の二重登録は、理由が日本語で出て止まるフォーム
時間の目安
最初の完成まで 25〜35分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
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01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
正しい入力は今まで通り登録でき、空欄・あり得ない日付・長すぎる件名・同じ依頼の二重登録は、理由が日本語で出て止まるフォーム
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
Lv.104の20件入り依頼ボードを開き、登録フォームにチェックを足す形で続けます。
材料の入れ方前の完成物を使う
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ファイル変更を何度も行うため、有料版がおすすめです。使える量はプラン画面で確認してください。
実際のファイルやコードを扱うなら、Codexがおすすめです。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。上に書かれた前の完成物を用意してから、下の文を送ります。
登録の前に止めてほしい。件名と依頼者と期限が空っぽなら登録させないで。日付は2026年2月31日みたいな無い日を弾いて。件名は60文字まで。あと、同じ人から似た件名が3日以内に来てたら「これ前のと同じ?」って出して。止めるときは何がだめか日本語で、どこを直すかも書いて。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
正しい入力は今まで通り登録でき、空欄・あり得ない日付・長すぎる件名・同じ依頼の二重登録は、理由が日本語で出て止まるフォーム
まず自分で試す
件名を空にして登録を押し、何が足りないか画面の言葉を読む
期限に2026年2月31日と入れて登録を押し、止まるか確かめる
20件の中から1件選び、同じ依頼者・同じ件名でもう一度登録し、重複の案内が出るか見る
全部きちんと埋めて登録し、今まで通り一覧に並ぶことを確かめる
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
エラーが出るようになったら
赤い字が上にまとめて出るだけだと、どの欄のことか分からない。だめな欄そのものに印を付けて、最初のだめな欄までカーソルを持っていって。
重複の案内が強すぎたら
重複は止めきらないで。「前のと同じかも」って出したうえで、それでも登録するボタンは残して。押したらそのことも記録に分かるようにして。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
エラーの言葉が固い
「「必須項目未入力」じゃなくて「件名が空です。何を頼まれたか一言入れて」みたいに書いて」
入力し直すのが面倒
「止まったときも、入れた文字は消さずに残しておいて」
文字数が分からない
「件名の欄の下に、今何文字で上限が何文字かを出して」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 5
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
空欄、あり得ない日付、長すぎる件名の3つで、それぞれ違う理由が出て止まった
同じ依頼者・同じ件名でもう一度登録し、重複の案内が出た
正しく埋めた依頼は今まで通り登録でき、一覧に並んだ
止まったあとも、入力した文字が消えずに残っていた
Workで作った物を保存するプロンプト
入力チェックまで入った依頼ボードと、試した4つの入力例(空欄・2月31日・長すぎる件名・重複)の結果を、完成フォルダの「依頼台帳」へ上書きで保存して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
まず自分の職場の申請書で一番よく書き漏れる欄を1つ選び、その欄だけ同じ止め方の言葉に置き換えます。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
止めた記録と直した記録を、あとから追えるようにしよう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
登録と編集ができるようになった分、あとで「これいつ入った依頼?」が分からない。1件ずつ、いつ入ってどう変わったかを開けるようにして。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
今できた入力チェックと、登録できた依頼をそのまま記録の対象にします。
できるようになること
登録も編集も削除も、いつ、どの画面から起きたかが残ります。
この内容を詳しく学ぶ教材
Lv.106「あとから「誰が何を変えた?」が分かる台帳にしよう」