二人で同じ依頼を見て、更新がすぐ伝わるか試してみよう
今日手元に残るもの
教材用の共有の置き場につながり、二つの画面から同じ依頼が見える台帳。片方で登録や状態変更をすると、もう片方にも反映される
時間の目安
最初の完成まで 40〜60分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
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01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
教材用の共有の置き場につながり、二つの画面から同じ依頼が見える台帳。片方で登録や状態変更をすると、もう片方にも反映される
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
Lv.107の取込・書出しつき依頼ボードと、書き出した「依頼台帳_書出し.csv」を、共有側の最初のデータとして使います。
材料の入れ方前の完成物を使う
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ファイル変更を何度も行うため、有料版がおすすめです。使える量はプラン画面で確認してください。
実際のファイルやコードを扱うなら、Codexがおすすめです。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。上に書かれた前の完成物を用意してから、下の文を送ります。
これ二人で見たい。データを共有の置き場に移して、ブラウザを2つ開いても同じ依頼が出るようにして。片方で状態を変えたら、もう片方にも出るように。入れるのは練習用の架空データだけね。実際の社内システムにはつながないで、URLも俺以外にはまだ配らない。どこにデータが置かれるかと、消し方も先に教えて。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
教材用の共有の置き場につながり、二つの画面から同じ依頼が見える台帳。片方で登録や状態変更をすると、もう片方にも反映される
まず自分で試す
ブラウザのウィンドウを2つ並べ、両方で同じ依頼台帳を開く
片方で新しい依頼を1件登録し、もう片方の画面に出るまで何秒かかるか数える
片方で状態を「完了」に変え、もう片方で同じカードの状態を見る
同じ依頼を両方の画面で同時に直し、どちらの内容が残ったかを履歴で確かめる
データがどこに置かれているかと、消す手順を画面か説明で確かめる
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
二つの画面に同じ依頼が出たら
2つの画面で同じ依頼を同時に直したらどうなるか見たい。片方で担当、もう片方で期限を変えて、両方保存してみて。あとから入れた方が残るのか、片方が消えるのか、画面で分かるようにして。
反映が遅くて分からないとき
いつの時点の中身を見てるか分からない。画面の上に、最後に読み込んだ時刻と、今すぐ読み直すボタンを出して。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
反映されたか分からない
「相手側で変わったカードに、しばらく「更新されました」の印を出して」
つながっているか不安
「画面の隅に、共有の置き場につながっているかどうかを常に出して」
誰が触っているか分からない
「今どの端末が開いているかを、画面の上に出して」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 5
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
二つの画面で同じ台帳を開き、両方に同じ件数が出た
片方で登録した依頼が、もう片方の画面にも出た
同時に直した時にどちらが残るかを、自分の目で確かめた
練習用の架空データだけを入れ、URLをまだ誰にも配っていない状態で保存できた
Workで作った物を保存するプロンプト
この共有につないだ依頼台帳と、二画面で試した反映の記録、データの置き場所と消し方の手順を、完成フォルダの「依頼台帳」へ保存して。実際の社内システムにはつないでいないことも書いて。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
まず自分の課の中の2人だけで、架空の依頼を1件ずつ入れ合う練習をします。実データと社外への共有は、置き場所と消し方を会社で決めてからにします。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
つながらない日に備えて、控えを取っておこう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
この共有、つながらない時どうなるの?わざとつながらない状態にして、画面に何が出るか見せて。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
二人で見られるようになった台帳と、共有の置き場の設定をそのまま使います。
できるようになること
保存に失敗しても、書いた依頼が消えずに戻せるようになります。
この内容を詳しく学ぶ教材
Lv.109「保存に失敗しても、大事な依頼を失わないようにしよう」