お客様・担当者・管理者に、それぞれ必要な画面を作ろう
今日手元に残るもの
顧客・担当者・管理者の3つの教材用アカウントで入ると表示と押せるボタンが変わる画面一式と、誰が何を見られて何を押せるかの対応表
時間の目安
最初の完成まで 30〜40分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
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01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
顧客・担当者・管理者の3つの教材用アカウントで入ると表示と押せるボタンが変わる画面一式と、誰が何を見られて何を押せるかの対応表
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
Lv.115の依頼詳細画面と、Lv.113で決めた本人に見せる列を土台に、役割ごとの違いを足します。
必要なファイルは、下からダウンロードできます。
この課題で使うファイル
まちかどデモ不動産の架空データから、必要なものだけ用意しました。
13組織.pdf
材料の入れ方前の完成物を使う / 資料はこのページから取得
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2上の一覧から指定された資料だけを取得し、入力欄へ添付する
- 3材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ドラッグできない時は、入力欄のクリップまたはファイル選択を使います。スマホは「ファイル」から共有できます。
AIが資料を読めない時は、必要部分を貼るか添付し直します。読めない内容を推測させません。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ファイル変更を何度も行うため、有料版がおすすめです。使える量はプラン画面で確認してください。
実際のファイルやコードを扱うなら、Codexがおすすめです。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。前の完成物と今回の材料をそろえてから、下の文を送ります。
この組織の資料も見て、役割を3つ作って。お客さん、担当者、管理者。同じ依頼でも、お客さんは自分の分だけ、担当者は自分が受け持つ依頼と社内メモまで、管理者は全部と設定まで。押せるボタンも役割で変えて。誰かの役割を変えるのは管理者だけ、しかも押したら即反映じゃなくて確認を1回はさんで。誰をいつどの役割にしたかは記録に残して。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
顧客・担当者・管理者の3つの教材用アカウントで入ると表示と押せるボタンが変わる画面一式と、誰が何を見られて何を押せるかの対応表
まず自分で試す
3つの役割で順番に入り直し、同じ依頼の画面がどう変わるか見比べる
担当者で入り、管理者だけのボタンが画面から消えているか探す
管理者で誰かの役割を変える操作を試し、確認をはさまずには反映されないことを確かめる
役割の変更の記録を開き、いつ誰が誰をどう変えたかが残っているか読む
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
3つの役割で画面が変わるようになったら
担当者で入ったまま、管理者しか押せない設定のURLを直で叩いてみて。ボタンが消えてるだけじゃなくて、開けないようにして。試した結果も見せて。
役割ごとの違いが増えてきたら
誰が何を見られて何を押せるかを1枚の表にして、画面から開けるようにして。表と実際の画面がずれてる所があったら教えて。
送った後に試す
対応表と画面を1行ずつ突き合わせ、ずれた行に印を付ける
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
今どの役割で見ているか分からない
「画面の一番上に、今の役割名を色付きの帯で出して」
ボタンが多すぎる
「役割ごとに一番よく押すボタンを1つだけ目立たせて、あとは目立たせないで」
対応表と画面がずれる
「対応表は画面の設定から作って、手で書いた表と二重に持たないで」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 5
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
3つの役割で入り直し、見える情報と押せるボタンが役割ごとに違うことを確かめた
担当者のまま管理者用のURLを開こうとして、開けなかった
役割の変更が確認をはさんでから反映され、記録に残った
Workで作った物を保存するプロンプト
この三役の画面一式と、誰が何を見られて何を押せるかの対応表、役割を変えた記録を、完成フォルダの「マイページ」へ保存して。参考にした組織の資料名と、役割の変更は確認をはさむ決まりも書いて。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
まず自分の部署で「担当者は見てよいが、お客様には見せない」情報を一つ挙げ、その一項目だけを役割の対応表に書き足します。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
パスワードを忘れた人が、自分で戻れるようにしよう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
顧客Bがパスワード忘れた設定でやってみたい。今の作りだと、誰がどうやって戻すことになる?手順を先に書き出して。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
今できた三役の教材用アカウントと役割の記録を、そのまま再設定の対象にします。
できるようになること
管理者を呼び出さなくても、本人が自分で入り直せる道ができます。
この内容を詳しく学ぶ教材
Lv.117「パスワードを忘れても、自分で安全に戻れるようにしよう」