見た瞬間に自分の仕事らしさが伝わる3色を選ぼう
今日手元に残るもの
背景・主役・強調の3色が実物で並んだ「3色見本.png」と、どの色をどこにどれくらい使うかの1行メモ
時間の目安
最初の完成まで 15〜20分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
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01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
背景・主役・強調の3色が実物で並んだ「3色見本.png」と、どの色をどこにどれくらい使うかの1行メモ
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
Lv.11で保存した「一枚の設計カード.md」を貼り、見る人と伝えたいことを色を選ぶ理由にします。
必要なファイルは、下からダウンロードできます。
この課題で使うファイル
ひだまり美容室の架空データから、必要なものだけ用意しました。
11会社.pdf
材料の入れ方前の完成物を使う / 資料はこのページから取得
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2上の一覧から指定された資料だけを取得し、入力欄へ添付する
- 3材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Chatの入力欄を使います。
ドラッグできない時は、入力欄のクリップまたはファイル選択を使います。スマホは「ファイル」から共有できます。
AIが資料を読めない時は、必要部分を貼るか添付し直します。読めない内容を推測させません。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ChatGPTの無料版で始めやすい課題です。上限に達したら、時間を置いて続けます。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。前の完成物と今回の材料をそろえてから、下の文を送ります。
この会社案内と設計カードを見て、うちらしい色の組を4つ見せて。背景と主役と強調の3色ずつ。落ち着いた感じ、明るい感じ、上質な感じ、親しみのある感じで1組ずつね。色の名前を並べた文章じゃなくて、色が実際に並んだ見本で見たい。まだ一つに決めないで。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
背景・主役・強調の3色が実物で並んだ「3色見本.png」と、どの色をどこにどれくらい使うかの1行メモ
まず自分で試す
4組の見本を並べて開き、自分の職場で実際に使っている物の色に近い組を選ぶ
選んだ3色見本を開き、背景の色の上に強調の色で置いた文字が読めるか近くで見る
見本画像を親指の爪くらいまで縮小して、3色が区別できるか確かめる
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
4組を見比べて一つ選べたら
2番目のやつでいく。その3色だけを大きく並べた見本にして、どこを背景、どこを主役、どこを強調に使うか色ごとに1行ずつ書いて。強調は面積を狭く使うことも見本の中に書いといて。
送った後に試す
選んだ見本を縮小表示にして、3色の区別が付くか見る
背景の上の文字が読みにくかったら
背景の色の上に主役の色で文字を置いた見本も1枚出して。薄くて読めない組み合わせがあったら、見本の中に「これは使わない」って書いといて。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
どれも似て見える
「4組を、どんな場面に向くかの一言つきで並べ直して」
強調色が派手すぎる
「強調の色だけ少し落ち着かせて、狭い面積で使った見本も出して」
紙に刷ると濁りそう
「紙に刷る前提の見本も1枚出して、色が沈みそうな所を教えて」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 5
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
4組の見本を実際に開いて見比べ、自分で1組を選べた
選んだ「3色見本.png」を開き、背景・主役・強調の役割が色ごとに書かれていた
見本を縮小しても3色の区別が付いた
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
Workで作った物を保存するプロンプト
選んだ3色と、落とした3組を、完成フォルダの「伝わる一枚」へ「3色見本.png」で保存して。どの色を背景・主役・強調に使うかと、色が決まった時に送った一言、強調は狭く使う約束、まだ紙に刷って確かめていないことも書いといて。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
まず名刺やチラシで今使っている色を1色だけ持ち込み、それに合う残り2色を選び直します。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
この3色の隣に、文字と写真の決めごとを足そう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
この3色に合う文字の太さと大きさの目安を出して。スマホで見る前提で、一番小さい文字の下限も数字で決めて。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
今決めた3色見本を、文字の色と写真の明るさを決める土台にそのまま使います。
できるようになること
色だけでなく、文字の大きさと写真の選び方でも迷わなくなります。
この内容を詳しく学ぶ教材
Lv.13「写真も文字も迷わなくなる、見た目のお手本を作ろう」