写真も文字も迷わなくなる、見た目のお手本を作ろう
今日手元に残るもの
文字の下限、写真の選び方、余白、使わない言い方が5つに収まった「見た目ルール.md」と、作業中に横へ置ける1枚画像版
時間の目安
最初の完成まで 15〜20分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
文字の下限、写真の選び方、余白、使わない言い方が5つに収まった「見た目ルール.md」と、作業中に横へ置ける1枚画像版
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
Lv.11の「一枚の設計カード.md」とLv.12の「3色見本.png」を渡し、その色と見る人に合う見た目を決めます。
材料の入れ方前の完成物を使う
ChatGPTの無料版で始めやすい課題です。上限に達したら、時間を置いて続けます。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。上に書かれた前の完成物を用意してから、下の文を送ります。
この設計カードと3色見本を見ながら、見た目のお手本を作りたい。まず明るい、信頼感、上質、親しみの4方向で、文字と写真と余白がどう変わるかを1行ずつ見せて。決めるのはそのあと。高い機材とか有料の書体がないと無理な方向があるなら、先に言って。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
文字の下限、写真の選び方、余白、使わない言い方が5つに収まった「見た目ルール.md」と、作業中に横へ置ける1枚画像版
まず自分で試す
ルール表の「使わない言い方」を読み、普段自分が使っている言葉が入っていないか探す
1枚画像版を原寸で開き、良い例と悪い例をぱっと見分けられるか見る
文字の下限の大きさを、自分のスマホの画面に出して指の幅と比べる
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
4方向の違いが分かったら
信頼感でいく。この方向で、文字の一番小さい大きさ、写真の選び方、余白の取り方、使わない言い方をルール表にして。ルールは5つまで。日本一とか完全とか、確かめようがない言葉は使わない側に入れて。
ルールが5つに収まったら
これを机の横に置ける1枚の画像にもして。ルールごとに良い例と悪い例を小さく並べて、悪い方には×を付けて。色は3色見本のままで。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
ルールが多くて覚えられない
「ルールを5つに削って、削った物は「あとで考える」へ回して」
写真の選び方が抽象的
「写真の選び方を、うちで実際に撮れる物だけの言い方に直して」
良い例と悪い例が似てる
「悪い例をもっと極端にして、何が悪いか一言ずつ添えて」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 5
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
ルール表が1枚に収まり、上から下まで一度で読み切れた
文字の一番小さい大きさが数字で書かれていた
「使わない言い方」の一覧に、言い切りの表現が並んでいた
1枚画像版を開き、良い例と悪い例を自分で見分けられた
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
Workで作った物を保存するプロンプト
この見た目のお手本を、完成フォルダの「伝わる一枚」へ「見た目ルール.md」と1枚画像版で保存して。うまくいった頼み方の一言と、守れなくて外したルール、まだ試していない写真の撮り方も一緒に残して。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
まず社内の掲示物1枚を、このお手本の「文字の下限」と「使わない言い方」の2つだけで見直します。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
この見た目に載せる、最初の一言を探しに行こう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
このお手本の「使わない言い方」を守ったまま、設計カードの伝えたいことを短い一言にする案を、まず5個だけ出して。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
今決めた「使わない言い方」を、言葉を選ぶ時のしてはいけないこととしてそのまま使います。
できるようになること
見た目だけでなく、真っ先に目に入る言葉の方も候補から選べます。
この内容を詳しく学ぶ教材
Lv.14「思わず続きを見たくなる一言を20個考えてみよう」