お客様も会社も安心して使えるマイページを完成させよう
今日手元に残るもの
顧客A・顧客B・管理者の3人で通し確認を終えたマイページ一式と、3人分の確認の表、書き出しと削除依頼の手順書、公開前に会社で決めることを書いた引き渡しメモ
時間の目安
通し確認と引き渡しメモまで 60〜90分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
顧客A・顧客B・管理者の3人で通し確認を終えたマイページ一式と、3人分の確認の表、書き出しと削除依頼の手順書、公開前に会社で決めることを書いた引き渡しメモ
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
Lv.111〜119で完成フォルダの「マイページ」へ残した全部(ログイン画面、トップ画面、依頼詳細、プロフィール編集、三役の画面、再設定、アカウント設定、権限試験の記録)を同じWorkで開きます。
必要なファイルは、下からダウンロードできます。
この課題で使うファイル
まちかどデモ不動産の架空データから、必要なものだけ用意しました。
帳票_09_公開前チェック.pdf
材料の入れ方前の完成物を使う / 資料はこのページから取得
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2上の一覧から指定された資料だけを取得し、入力欄へ添付する
- 3材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ドラッグできない時は、入力欄のクリップまたはファイル選択を使います。スマホは「ファイル」から共有できます。
AIが資料を読めない時は、必要部分を貼るか添付し直します。読めない内容を推測させません。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ファイル変更を何度も行うため、有料版がおすすめです。使える量はプラン画面で確認してください。
実際のファイルやコードを扱うなら、Codexがおすすめです。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。前の完成物と今回の材料をそろえてから、下の文を送ります。
仕上げ。顧客Aと顧客Bと管理者の3人で頭から通したい。入る、自分の依頼だけ見えるか、進み具合、プロフィール直し、情報の書き出し、削除の依頼、ログアウトまで順番に。この公開前チェックの帳票にも沿って見て。途中で他人の情報が1回でも見えたらそこで止めて、どの画面で見えたか教えて。まだ公開しないで、実在のお客様のデータも入れないで。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
顧客A・顧客B・管理者の3人で通し確認を終えたマイページ一式と、3人分の確認の表、書き出しと削除依頼の手順書、公開前に会社で決めることを書いた引き渡しメモ
まず自分で試す
顧客Aで入って依頼の確認からログアウトまで通し、続けて顧客Bで同じ順番をやる
管理者で入り、届いている削除依頼と権限試験の記録を開く
手順書だけを見ながら、自分の情報の書き出しをもう一度やってみる
通し確認の表を見て、止まった場所と直した場所を数える
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
3人分の通し確認が終わったら
結果をまとめて。誰で何を確かめて、どこで止まったかを1枚の表に。あと初めて触る人でも読めるように、入り方・自分の情報の受け取り方・削除の頼み方の手順書もつくって。
手順書までそろったら
最後に引き渡しメモ。今できてること、まだできてないこと、公開する前に会社で決めることを分けて書いて。決めるのはこっちだから、おすすめは1個だけ、理由つきで。
送った後に試す
引き渡しメモの「公開前に決めること」を読み、自分で一つ選んで印を付ける
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
通しが長くて抜ける
「確認する項目を人ごとに10行の表にして、済んだ所に印を付けられるようにして」
手順書が説明になってる
「手順書は説明じゃなく、押す場所と次に出る画面の順番だけにして」
できていない所が埋もれる
「まだできていないことを、引き渡しメモの一番上に3つまでで出して」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 5
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
顧客A・顧客B・管理者の3人分の通し確認が終わり、それぞれの記録が残った
通しの間、他人の情報が一度も見えなかったことを自分の目で確かめた
手順書だけを見て、情報の書き出しをもう一度自分でやれた
引き渡しメモの「公開前に会社で決めること」を読み、一つ選んで印を付けられた
Workで作った物を保存するプロンプト
このマイページ一式と、3人分の通し確認の表、書き出しと削除依頼の手順書、引き渡しメモを、完成フォルダの「マイページ」へそろえて保存して。全部架空データで、まだ公開もURLの配布もしていないことを表紙に書いて。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
まず自社で一番多い「今どうなってますか」の問い合わせを1種類選び、その依頼だけを架空の名前でこのマイページに載せて、電話が減るか1週間見ます。公開は、置き場所と見せる項目を会社で決めてからにします。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
見せてよい項目の線引きを、人を紹介するページへ持っていこう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
マイページで決めた見せてよい項目の線引き、人の紹介にも使えそう。同じ決まりで、社外の人にも見せていい項目だけを選び直してみて。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
今決めた「本人に見せてよい項目」の線引きと、三役の考え方をそのまま持っていきます。
できるようになること
自分の状況を見る画面から、人と人が見せ合うページへ広がります。
この内容を詳しく学ぶ教材
Lv.121「見せてもいい情報だけで、参加者の自己紹介カードを作ろう」