ちょっと聞きたいことを書ける、小さな掲示板を作ろう
今日手元に残るもの
タイトル・本文・カテゴリ3つを選んで出せる投稿フォームと、練習用の話題6件が並ぶ一覧、押すと開く詳細画面がそろった掲示板
時間の目安
最初の完成まで 25〜35分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
タイトル・本文・カテゴリ3つを選んで出せる投稿フォームと、練習用の話題6件が並ぶ一覧、押すと開く詳細画面がそろった掲示板
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
Lv.121で保存した「参加者名簿」を同じWorkで開き、投稿者の表示名はそこから選ぶ形にします。
必要なファイルは、下からダウンロードできます。
この課題で使うファイル
ひだまり美容室の架空データから、必要なものだけ用意しました。
06_問い合わせ_電話_ToDo.xlsx
材料の入れ方前の完成物を使う / 資料はこのページから取得
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2上の一覧から指定された資料だけを取得し、入力欄へ添付する
- 3材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ドラッグできない時は、入力欄のクリップまたはファイル選択を使います。スマホは「ファイル」から共有できます。
AIが資料を読めない時は、必要部分を貼るか添付し直します。読めない内容を推測させません。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ファイル変更を何度も行うため、有料版がおすすめです。使える量はプラン画面で確認してください。
実際のファイルやコードを扱うなら、Codexがおすすめです。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。前の完成物と今回の材料をそろえてから、下の文を送ります。
さっきの名簿の5人が使う掲示板がほしい。タイトルと本文を書いてカテゴリを選んで「話題を出す」を押したら一覧に並んで、押したら詳細が開くところまで。カテゴリは、この問い合わせのExcelでよく出てくる困りごとから3つだけ決めて。練習用の架空の話題を6件、名簿の表示名を使って入れといて。名前の欄は自由入力にしないで、名簿の人から選ぶ形にして。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
タイトル・本文・カテゴリ3つを選んで出せる投稿フォームと、練習用の話題6件が並ぶ一覧、押すと開く詳細画面がそろった掲示板
まず自分で試す
自分で新しい話題を1件書いて「話題を出す」を押し、一覧の先頭に出るか見る
一覧の話題を3件押して、それぞれ違う詳細画面が開くことを確かめる
タイトルを空のまま送ろうとして、その場で止まるか試す
カテゴリの絞り込みを押して、一覧の件数が変わるのを見る
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
一覧から詳細まで開けたら
タイトルを空のまま「話題を出す」を押したらどうなる?押せないようにするか、何が足りないか画面に出すか、どっちかにして。
送った後に試す
空のまま送ろうとして、止まるか何を言われるか自分の目で見る
どのカテゴリに入れるか迷ったら
カテゴリは3つのままでいい。かわりに一覧の上でカテゴリごとに絞り込めるようにして、それぞれ何件あるか横に出して。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
何を書けばいいか分からない
「本文の欄に、うすい字で書き出しの例を1つ置いといて」
一覧がのっぺりしている
「一覧は1行に、カテゴリの札とタイトルと出した人の表示名だけ出して」
古い話題が沈む
「一覧の並びを、新しく出た順にして、出した日付を右端に小さく出して」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 5
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
自分で書いた話題が一覧に並び、押して詳細を開けた
一覧の3件がそれぞれ違う中身の詳細画面として開いた
タイトルを空にして送ろうとした時に、そのまま登録されなかった
カテゴリの絞り込みで、表示される件数が変わった
Workで作った物を保存するプロンプト
この掲示板一式を、完成フォルダの「ひとこと広場」へ「話題一覧」で保存して。決めたカテゴリ3つと、練習用の話題6件が架空だということ、まだ返事を書く場所が無いことも残して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
まず今チャットで流れて消えてしまう質問を1種類だけ選び、それをカテゴリの1つに置き換えて試します。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
出た話題に、返事がぶら下がるようにしよう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
今の詳細画面の下に、返事を書く欄だけ先に置いてみて。誰が書いたかの表示はあとでいいから、まず書いて並ぶところまで。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
今できた話題一覧と詳細画面を、返事を書き足していく置き場としてそのまま使います。
できるようになること
出しっぱなしだった話題が、やり取りの続く会話になります。
この内容を詳しく学ぶ教材
Lv.123「返事が続いても、誰への話か分かるようにしよう」