掲示板を開くと、前回読んだ続きから見られるようにしよう
今日手元に残るもの
利用者ごとに最後に見た時刻を覚え、一覧に増えた返信数のバッジを出し、スレッドの途中に「ここから新着」の線が入る会話画面
時間の目安
最初の完成まで 30〜40分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
利用者ごとに最後に見た時刻を覚え、一覧に増えた返信数のバッジを出し、スレッドの途中に「ここから新着」の線が入る会話画面
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
Lv.123で保存した「会話スレッド」と、Lv.122の話題一覧をそのまま使い、未読の仕組みだけを足します。
材料の入れ方前の完成物を使う
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ファイル変更を何度も行うため、有料版がおすすめです。使える量はプラン画面で確認してください。
実際のファイルやコードを扱うなら、Codexがおすすめです。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。上に書かれた前の完成物を用意してから、下の文を送ります。
開くたび全部読み直すのがしんどい。人ごとに最後に見た時刻を覚えといて、一覧には前回から増えた返事の数を丸い印で出して。話題を開いたら、前回の続きのところに「ここから新着」の線を入れて。読んだら印が消えるように。練習アカウントを2つ切り替えて、片方の未読がもう片方に移らないかも見たい。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
利用者ごとに最後に見た時刻を覚え、一覧に増えた返信数のバッジを出し、スレッドの途中に「ここから新着」の線が入る会話画面
まず自分で試す
練習アカウントAで話題を開いて閉じ、一覧の未読の印が消えるのを見る
Bで返事を書いてからAへ切り替え、増えた数だけ印が付くか数える
スレッドを開き、「ここから新着」の線より下が本当に前回以降の返事か時刻で確かめる
ブラウザを一度閉じて開き直し、最後に見た時刻が覚えられているか見る
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
未読の印と新着の線が出たら
練習アカウントBで返事を3件書いて、Aに切り替えたときだけ3って出るか見せて。Bの画面には自分の返事の分の印が付かないようにして。
送った後に試す
AとBを切り替え、それぞれの未読の数が別々になっているか見る
読んだのに印が消えなかったら
開いただけじゃ印が消えない。話題を開いて一番下まで見たら、その時刻で最後に見た記録を更新して。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
新着の線が見つからない
「「ここから新着」の線まで、開いた時に自動で画面を動かして」
未読が多すぎて気が重い
「未読の数が20を超えたら「20+」の表示にして、それ以上細かく数えないで」
全部読んだことにしたい
「一覧の上に「まとめて読んだことにする」を1つだけ置いて」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 5
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
練習アカウントを切り替え、AとBで未読の数が別々に出ることを確かめた
話題を開いて閉じたら、一覧の未読の印が消えた
「ここから新着」の線より下の返事が、前回見た時刻より後のものだと確かめられた
ブラウザを開き直しても、最後に見た時刻が残っていた
Workで作った物を保存するプロンプト
この未読つきの会話画面を、完成フォルダの「ひとこと広場」へ「未読と新着」で保存して。AとBで未読が混ざらなかった結果と、まだ自分の投稿を直せないことも書いといて。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
まず自分が毎朝いちばん取りこぼす連絡の種類を1つ選び、そこにだけ未読の印を付ける想定で置き換えます。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
書いたあとで直したくなった時の逃げ道を作ろう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
今の画面、自分が書いた返事を直したくなったらどうする?できることとできないことを先に整理して。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
未読まで動くようになった会話画面を、編集と削除のボタンを足す土台にします。
できるようになること
打ち間違えたまま消せずに困る場面が無くなります。
この内容を詳しく学ぶ教材
Lv.125「自分の投稿だけ直せて、消したことも残るようにしよう」